これは、金、権力を持つニチホツートップ、および取り巻き、と金、力を持たない庶民の、言論の自由、民主主義、日本を守るための戦いなのだ。
確かに、飯山さん、守る会、サポーターには金も力もないが、現代のSNSによって力を結集してニチホに挑むという、これは、日本赤軍、オウムからの系譜、日本人の遺伝子にある“病気”、凶暴性を発揮するという、この病気を根絶するために、飯山さん、守る会の理事の方々は立ち上がってくれて、それにサポーターも後押ししている。
日本赤軍は世界で初めて暴力的な残虐なテロを起こした集団であると、これを日本人が世界で初めてしてしまったのだ。
オウムはご存知のとおり、世界で初めて大規模に化学兵器を使ったテロを行った、これも世界で初めてである。
日本人は優しい、優秀だとかマスコミなどがよく言うが、こういうダークサイドもあるのだ。この2つのことは日本人の印象を悪くして、評判を下げているだろう。
そしてこのニチホ、ニチホは、自分たちは保守だと言っているが、はっきりいってニチホは右翼全体主義のように思える。なので保守ではないように思う。右翼全体主義で有名なのはあのナチスである、ということは、ニチホが大勢力になって、権力を持ったら、
非常に危ないということが言えるのではなかろうかと思う。これこそまた、日本赤軍、オウムの系譜の世界への恥さらしをすることになりうると思う。
そうさせないためにも、我々サポーターが束になってでも潰しにいかないといけないのではないか。日本の誇りのためにも。
そして、潰し、“病気を”根治できたら初めて日本人は進歩、ステージが上がったといえるのではないでしょうか。
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