ウジ虫たちの反撃にあわてふためいている二チホ集団

政治

あたふたしているニチホサイドこんなに守る会の反撃がすごいと思っていなかったのではないか。

それは、そんななんの利益にもならない、いわゆる“1円にもならない”ことに人が集まって、ましてや寄付するなんてのは彼らの常識からすると考えることができないことだからなのかもしれない。反訴はあるとしてもそんなのに金なんか集まらんだろうと高をくくっていたのではなかろうか。

かつては、守る会、守る会サポーターをウジ虫、キ○○○などとバカにして、嘲笑い、見くびっていたが、そのウジ虫、キ○○○の結束力の強さ、輪の大きさにあわてふためいているだろう。なんでこんなことにみんな手を貸すんだと。

あまりに壁がでかいので、反撃する手立てがなく、守る会を動画で“たかる会”と揶揄し、そうやるしかしょうがないくらいだったのだろう。

そもそも大半の日本人は良心的で、こういう不正義な言動に憤りを感じ、それに戦っている人たちに陰ながら応援し、支援もするという日本人はそういう人たちの集まりなのだ。

やはり、世の中というものは、エキセントリックにギャーギャーあいつはバカだとかクズだとか言っている人でなく、大多数の黙々と日々の営みを生きている普通の人たちによって運営されているものです。こういう人たちが世の中を担っているのであり、こういう人たちをバカにするとそれなりのしっぺ返しが来るというのを思い知るでしょう。

そこがニチホ集団は分からないのだろう。そういう人、人情を知る、そういうことの理解力の低い人が多いのではないか。だから、動きを見誤って、あたふたしているのだろう。ああ分厚い壁だと。

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