あとツートップと一味は、SNSを自分の価値、実像の増幅に利用するだけでなく、戦略的にツールとしても最大限に利用している。SNSとリアルの違いは、リアルは基本正当な見解がまかり通る、それはマスコミによる誘導はあるが、
SNSはもっと個人見解がまかり通る世界なのだ。たとえ間違っていたとしてもそれが通ってしまう。あと、マスコミだと少なくとも表向きは品行方正に振る舞わないといけない、コメントを気をつける。
でも、それができない人言葉の汚い、罵詈雑言ばっかいう人でもまかり通ってしまうのがSNS界なのだ。なので、自分の思い通りにしたい、自分は常に正しいんだというエゴ、業の強い、柄の悪い、口汚く相手を罵りたい人間にはうってつけのメディアなのだ。
だから、ツートップ、弁護士氏は、自分たちに都合のよくなるように恣意的に情報を常に発しSNSユーザーを誘導していると思う。そうSNSを駆使している。人を世の中を操りたいそういう
欲求が極めて強い、そのツールとして彼らにとってはSNSがあるのだと思う。
だからそういう人種の人はSNS依存度は強いのではないか。だから、彼らは多分一生SNSを手放さないであろう。そういう人たちがニチホ族を構成しているのではないかと思う。
ちなみに弁護士氏は裁判の知識というのは、弁護士、法曹界しか知らないという優位性を利用し、日本保守党の裁判についてのプロパガンダをしていると思う。
他に法曹界でSNSで発信している人がいないので、ほとんど一人勝ち状態である。それをいいことに恣意的発言をし、自分の思い通りにSNS世論を思いのままにしているのが現状であろうと思う。
この惨憺たる状況をぶち壊すには誰か健全な司法界のSNSの発信者が出てきて欲しいものである。
SNSとはそういう虚の世界なのだ。いいと言われる面が強いが、そういう大きな欠点もある。これから進歩して欠点が矯正されていくのだろうか。
ツートップ、一味の世の中に影響を与える方法は唯一SNSで持論をがなるだけなのだと思う。だから、何をこの人おかしなこと言ってんなと思うかもしれないが、彼らは自分に都合のいいように世論を変えたいゆえにそうしているのだと思う。
これが唯一彼らの攻撃方法なのだと思う。馬鹿げてると普通の人からすると思う手法なのだが、彼らはこれまでその馬鹿げたやり方でずっと乗り切ってきたのだと思う。
これがまかり通ってしまうのがSNSの大きな落とし穴なのである。このことがもう少し議論されてもおかしくないのではないか。
まあ言ってみれば、彼らはSNSの“引きこもり”だとも言えると思う。彼らとはツートップと一味、職員、信者も含めてである。リアルに出てこれるたまではないというところだと思える。
だから彼らとSNSの相性は極めていいということになるだろう。だから離れられない。あまりに居心地がよすぎてリアルに出るのに恐怖感さえあるのではなかろうかと思える。
だから彼らはよく裁判を起こすが、これも全体的にいえば勝率は低いが、飯山さんなどの発言の穴を見つけ、勝算のありそうなところだけスポット的に見つけ出し、提訴するというもので、彼らの戦略というのは趣旨一貫してこのようなものなのだと思う。
ということはこのツートップ、というのはやはり本質はユーチューバーなのだ。ユーチューバーが政治もやってますみたいなだと思う。
日本保守党の竹上さん問題、これらの問題の起こる原因は?百田氏、有本氏、一味がSNSに固執する理由は?
何故百田氏、有本氏、一味はSNS上ですごみ、脅迫し、乱暴、非道なことをするのか
日本保守党のプロパガンダ作戦の限界と、これまでうまくいかなかった要因と、これからの命運は○○○○が握っている
ツートップ,一味がSNSという虚の世界に飛びついた、張りついて、離さない理由
百田氏有本氏は正当に自分の実力で今のステイタス、資産を持つようになったのか?
日本保守党ツートップの独善主義、キャラクターよりおこるマネジメント、そのマネジメントが現在の衰退状態を生んでいる理由
今後の日本保守党は、有本氏、百田氏のマネジメント力、組織運営方法論とは、ニチホは○○○○主義である
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キクタケ事件について⑵、これは誰の影響でそうなったのかという推測
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