人について

こういう人には気を付けよう(2)

前のに続いてあと思うのは、今まであったダメな人でとてつもない迷惑をかける人というのは、頭は働くが感性が歪んでいて、ことごとく判断を間違い、人を正しく評価できず、ことごとく会う人会う人を怒らせるという人だ。言わば高学歴バカなのだが、こういう人...
人について

こういう人には気をつけよう

会社とかで大概、ミスリードして部下、同僚に迷惑かけて、嫌われている種の人はいる。こういう人は頭が良くないだけでなく、自分がダメだということに気づいてなく、過去何回も失敗して迷惑かけているのにもかかわらず、また前に出て俺が俺がとやってしまうと...
人生

人間は負けを知ってるぐらいの方がいい

人間は挫折を経験してるくらいの方がうまく立ち回れる。ちゃんとバランスを取ったりとか、エゴに走らず、自分のやりたいこと、言いたいことばっかり言わなくなりブレーキがかけれる。これが若いうちだと、衝動でやりたいことばかりやって、言いたいことばかり...
人生

失敗者のパターン

負ける者というのは、大阪の陣の淀君、官僚陣、建武の新政の後醍醐天皇と公家たちでもそうなのは、どちらも相手の徳川家康、足利尊氏の方が圧倒的に優位であったのだが、味方に大阪の陣の方は真田幸村、建武の新政は楠木正成という希代の名将、優秀なブレーン...
世相

何故栄えるものは必ず衰退するのか

それは、良くないうちは良くしなきゃいけないというのが大衆の意見となり、そのためには身を切る改革もいとわないという世論となるので、大胆に改革に踏みきれ上昇していく。だが一度良くなると、成功に貢献した人を功労者として、不利になる施策がしにくくな...
人について

自信が人に与える影響

「ひとは大人になる度弱くなる〜よね〜」という歌があるが、これはやっぱり、歳を取ると自信をなくしていくのが原因の一つなのだと思う。自信があればかなりの困難でも耐え抜けるし、ないともろく崩れてしまう。人間というのは自信という支えがあって精妙なバ...
人生

逆境にあってもコケない人間になるには

人間というのはどんな人でも必ず一回は逆境に会うものだ。そのとき乗り越えれるようになるために必要なものは何なのか?それは逆境のときにこうなったのは自分はなにがいけなかったのかと考え、その点を直すことである。逆境とはその人の悪いところを直すいい...
人について

DVをする人の心理

DVをする人というのは大体の傾向があるように思う。それはまず対人関係が人を支配するという関係しか作れないということだ、でも社会の中でこんな人間関係は作れない、できるとしたら社長か新興宗教の教祖とかになるしかない。そんなのは普通は無理なわけだ...
人について

人を怒らせる才能のある人の共通点

今まで何人か人を怒らせる人に会ってきたが、そういう人たちには共通するところがある。それは、まず一つは人を信じるということがあまりできないということだ。もしくは最初は信じてても見捨てるというところだ。見捨てるとき、それなりの正当性のあることが...
人について

学習しない奴は消えていく

普通、人というのは逆境にあって、そこから教訓を得て成長していって、次の逆境を乗り越える力をつけていくものだと思うのだが、大体気の強い人というのは、逆境にあっても学習しない、自分は間違っていない、このままでいいのだと思ってるので成長しないで、...