世相

日本人の二チホという遺伝子

やはりオウムの事件は世界に日本は異常な国と認識させてしまった。日本人にはそういう遺伝子があるのだろう、この日本保守党の件も、昔から日本赤軍、オウムと何十年おきに起きている、この人たちに共通しているのは、国、世の中をよくしたいと思っている人た...
政治

二チホの今後の戦略

日本保守党の戦略というのは、まず百田氏、有本氏の弁舌で国を護るとか国を強くとか、保守的な耳触りのいいことを言って、ブランドを作り上げる。そして、そのブランド力で大物を誘引して利用し、押し上げてもらうというものなのだろうが、嘘、カラクリがもは...
世相

”空気”が支配する日本(二チホの場合)

日本はかつて戦争時に軍部が台頭、支配し、暴走したという歴史がある。このとき国民は“空気”をよんで、表立ってほとんど抗議、反対運動を起こさず、軍部のなすがままにさせた。日本人はこういうところがあると小室直樹さんの本で読んだことがある。“空気”...
世相

SNSの負の面(二チホの場合)

結局SNSの浸透によって、キャッチーなことを言う輩がはびこる傾向なのかなと、わかりやすい、同傾向の思想の人にとって胸のすくことを言ってくれるような人が人気になり力、金を持つ傾向にあると、それが一言で言うと二チホにはそういう界隈の人が集まりS...
人について

私は大概のことは分かるのよという人

よく、私は大概のことは分かるのよとか、大概の人のことは分かるのよという人に限って間違えることはよくある。何故こういう人はそう思っているのだろうか。こういう人にとって、世の中、人というのはなんかその人の頭の中でパターン化されていて、この場合は...
政治

有本氏、百田氏の指向、及び取り巻き、信者たち

有本氏、百田氏は人の上に立ちたい、人をひざまずかせたいという欲求が強すぎると思えるので、是が非でもこうやりたいという人なんだろうなと思える。そこにいろいろリスクがあっても、それが分かっててもやりたいという、強烈なそういう欲求、煩悩の持ち主で...
政治

日本保守党の言論弾圧から被害者を守る会記者会見

守る会の方々、記者会見お疲れ様でした。会見のほうはちゃんとした人だけ出席、発言して、すごいいい雰囲気でした。その空気感が伝わってきて、見てて少しジーンとしてきました。やはり、会見側だけでなく、出席者、質問者の方々みんなやはりこのままではいけ...
政治

二チホ信者の性質と日本保守党の記者会見、悪いことは長くは続かない

ニチホの信者もニチホのツートップと似ていると思う、引き寄せの法則によって、実社会で生きづらく、自分たちに都合のいい仮想社会でしか生きていけない。そういう人が多いと思う。百田氏、有本氏の言う毒舌、悪口が自分たちの思っていること、これまで言いた...
政治

ツートップの日本保守党を作った目的

この日本保守党というのは、ツートップにとって、権力欲、金銭欲を満たすツールに過ぎないと書いたが、あともう一つあると思う。それは、このツートップによる、権力者、上級国民に対する反逆、復讐ではないかと思う。例えば国政政党になれば、色んな人が頭を...
政治

日本保守党ツートップの処し方

日本保守党のツートップが、飯山陽さんのユーチューブの批判の影響力が大きいと感じる、自分たちのユーチューブの視聴者数が減る、日本保守党の支持率が下がるなどとなると、これをひっくり返したい、自分たちの不名誉を取り消したいと考え、そして戦略的に、...