二チホツートップと取り巻きと信者のつながりがこんなに強固な理由

政治

ネット民の一部の人って、妄想非難ってしますよね。そういうことで度々問題になりますよね。事実ではないことをあげつらって対象となる人を悪いとしたて上げて非難、誹謗中傷するやつ。今の日本人って一部こういう人いますよ。私も何人か遭遇したことあるので。

多かったのは多分2010年頃、このときの日本はモラルが最低だったと思います。テレビでは俗悪な番組が多かったし人気もあった、コンビニとか店に行けば態度の悪い高校生かそのくらいの歳の店員に遭遇し、接客態度が最悪でその度に気分悪くなったりとにかくヒドイ時代だったと思います。

それから、それではいけないよねって機運になり、少しずつ良くなっていったように思うのですが、その中でも改善することなく、“悪”を蔵したままであった人がいて、この種族の生き残り、その人たちがもしかしたらこういった悪さをしているのではと思ったりする。

日本保守党信者の人もよくこういう妄想非難とかしてた人多いんじゃないかと思える。そこで、百田氏、有本氏がそれをやってくれるから、そして自分たちより破壊力、影響力がはるかに大きいので、いいぞすごいぞ!と感嘆する思いでこの2人を崇め見、カリスマ性が生じ熱狂的な信者になり、陶酔していったのではないだろうかと思える。

妄想非難するネット民と、妄想、デマの力を使ってでも他人をこき下ろし、自分が上に立ちたい欲望に満ち満ちていて、しょっちゅうSNSなどでそれを流布しているであろう百田氏、有本氏とケミストリーが合って、お互い引きつけ合い、強い結びつきになったのではないだろうかと思う。

バカをどんだけ引き入れるか、その戦略が一番大事だ。高い理想、志、理念は、こういうバカには届かないと百田氏は言っている。だからこの考えに乗っ取って刺激性の強い誹謗中傷をニコ生などのSNSでがなり立て、一大ムーブメントを作り上げていき、現在では、こうしてこういう人たちの人気をつなぎとめているのではと思う。やはりこういう理論、方法論はテレビマン時代に発見し、培っていったものなのだろう。

信者が何万人という大組織になり、世の中にいろいろな影響を与えて、犬笛を吹けば忠実にそのターゲットにダメージを与えたりというのが、一連の日本保守党問題なのであろうと思う。

だから、百田氏、有本氏が失言、問題発言してもそのコアの信者たちは離れない。同じ種族であるから。やはりこのニチホ問題を根絶やしにするのは、日本保守党からこの2人のうち少なくとも1人を追い出すしかないのではないか。

となるのと当然の帰結として、飯山さんたちがいくら批判しても、信者たちの憎悪の念が強くなるだけなのではということになる

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