前に書いた取り巻き、信者は有本氏、百田氏に近くカルト状態を望む、嗜好する人種が多いのではないかと。
その証拠に取り巻き、信者というのは、SNSで粗暴な態度の人が多い。面識もないのに、Xでニチホ批判の記事書いたら、ファーストコンタクトで返信にすごい乱暴でキツイ言葉を浴びせるかけるとか。Xとかで見てても他の人のニチホ批判のポストに対してすごいヒドイ言葉を浴びせかけてくる。
こういう自分の意にそぐわない人に対する凶暴性とか、自分に従っているうちは限定的ではあるが優しくするが。こういったところが有本氏、百田氏と共通しているように思う。
あと言えるのは、自分の考えと違う人に対する非寛容性である。何か取り巻き、信者にニチホはこういうところが違うとか言おうものなら、激烈な言葉が返ってくる。そういう考えもあるのねみたいな態度がないように思える。人それぞれの考えがあるよねという思想がないかのように思えてしまう。
これも有本氏、百田氏と共通しているように思う。
こういったところから、取り巻き、信者の性質と有本氏、百田氏の性質は似通っているといえるのではと思える。
あともう一つ私が思えるところがある。これは推測である。それは、目的遂行のためなら、人が傷つこうが、痛い目に遭おうが、悲しもうがそんなのはどうでもいいと思っている節があるように思える。
現にニチホ、取り巻き、信者は散々に飯山さんをいじめをている、あらゆる手段を行使して(ネットテロだと私は思えるのだが)、これ飯山さんボロボロ状態なのだが、そのことに取り巻き、信者はなんの良心の呵責がないかのごとくのように感ずる。
こういった面から見ても、ニチホ取り巻き、信者は、カルト状態を作りたがる、もしくは嗜好する人たちが多いと論理を持っていけるかもと思える。
もしこれが正しいのなら、ニチホ、取り巻き、信者はまさに前に書いたが、日本赤軍、オウムの系譜をたどっているという結論になってしまうのだ。日本赤軍も、オウムの信者の人たちも一人一人はいい人で、そんな残虐なことをするような人ではないと、
その人たちの過去を知る人はみんな言っていた。だが教義というかドグマにはまると一転して、国のためにやむを得ない、犠牲者が出ても国のためなのだと割り切って残虐な行為をためらうことなく実行できてしまう。これがこの種の人たちなのだ。
ニチホの取り巻き、信者に似てると思えないだろうか?
だからこういう人たちがグループになると非常に凶暴な集団になると思える。
我々の日本赤軍、オウムからの系譜の二チホという”病気”克服のための戦い
コメント