二チホ集団とSNSは相性がいい

政治

ニチホ集団の得意な主戦場であるSNSは口、言葉だけで成立する社会である。なので口の達者な人、一方向の言論(有本氏、百田氏はこれが得意だ。)に好都合な世界なのかもしれない。言葉発するだけなら何とでも言える。

自分の理屈という閉じられた世界でのみ効力を発揮できる。だが一般社会にはそれでは波及できない。それは彼らの理屈が現実化されるには、信者、取り巻きだけでなく、外界の一般の人も巻き込まないといけないからだ。

一般社会は行動も伴わないといけない、そして普通、人は言葉だけでなく行動も見て判断するが

SNSはそういうことはないので、口だけの人に都合のいい、だましやすい社会なのだろう。

彼らの理屈は自分たち身内だけでうけるネタに過ぎないのだ。だから、SNS社会では 一大勢力になり得たが、それ以上にはいけないのだ。それが彼ら、ニチホ、取り巻き、信者の能力、人間力の限界なのである。

ニチホとその取り巻き、信者は、SNSという特殊な閉鎖された空間でしか勝てない人たちで、そういう人たちが引き寄せあって集まってきたといえよう。だからこそ唯一勝てる場であるSNSでなんとしても勝ちたいがためにどんな手でも、人としての倫理に反することでもやりたがるのだろう。

ちょうど彼らと信者の性質、強みとSNSがはまったのだろう。

なので彼らはSNSで散々旨味を吸ってきたので、容易に手放しはしないだろう。これによって彼ら、信者もだが世のセンターラインに立ち、世の中に参画することができ、地位を上げることができたのだから。

生まれて初めてセンターラインに立て、世の中に参画できている、だから、容易に引きたくはないのだろう。なにがなんでも勝ちたい、元のなんでもない生活に戻りたくないという。

所詮彼らSNSの中だけで”虎”であり、リアル社会ではそんなでもないのではないか。

二チホ衰弱の訳

何故この期におよんで二チホ信者たちは離れないのか

二チホは〇〇〇に似ている!?

日本人の”病気”(二チホ問題)

ウジ虫たちの反撃にあわてふためいている二チホ集団

二チホのまさかの反撃、ステルススラップ!?

二チホ信者の性質

日本人の二チホという遺伝子

空気”が支配する日本(二チホの場合)

SNSの負の面(二チホの場合)

有本氏、百田氏の指向、及び取り巻き、信者たち

今になってあたふたしだした二チホ、取り巻き、信者

有本香氏の人間関係の作り方

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