二チホ衰弱の訳

政治

ニチホはもはや手詰まり状態だ。飯山さん、守る会に攻める隙がなく、弁護士氏が一人でSNSで世論を煽り、形成しようと奮闘し、裁判も戦略を練り孤軍奮闘し、ツートップは不活発になっている。守る会側が優勢であろう。

これは、守る会側に攻める隙がないからである。守る会側の結束の強さのあらわれであろう。一方のニチホ側はバラバラである。何故このような差がでてしまうのか?

それは、守る会側に正義があり、ニチホ側に正義がないからである。

人というのは正義があるところに集まるし、頼まれもしないのに自分から身を賭してくれる人が続出する。なので結束は強いし、戦闘力も高い。

一方正義がないところは、所詮は利害関係の間柄なので、そんなに自発的に人は集まらないし、身を賭すなんてあり得ない。人が好き好きに勝手にやっているだけなのでまとまりがない。なので結束が弱く、戦闘力は低くなる。

あと個々人の場合にも、正義がある方はパワーが増すし、ない方は力がなくなる。

といった理由により、守る会とニチホの状況、戦闘力の差になっていくのだろうと思える。

なのでこの勝負はやる前から結果は分かっているようなものなのだ。これは法則のようなものであるから。

二チホが崩壊するのはその戦略の時点で決まっていた?

哀しき救世主、福永氏

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