今回のニチホの件は、信者、取り巻きが保守というのがそもそも何なのかというのが分かっていないので、狂信的になってしまったのではないか。そもそも私も保守ってあまりよく分かっていなかったです。そういう人は多いのではないでしょうか。今回の件を通して日本人が本当の保守というのを分かるいい機会なのではないか。
あと、信者は理屈で説明しても、事実を自分たちの都合のいいようにねじ曲げて、自分たちの心地のいいようにして解釈する。そうしないと現実社会で生きていけない人種なのではと思える。これは有本氏、百田氏もそういう発言、Xでのポストが多いように思う。同じ性質なので引き寄せ合って、手を組んでいるのだろう。
多分信者の人たちは多分うだつの上がらない人が多いのでは、なので自分と似た思想の人、有本氏、百田氏が成功し、大事をなしているのが嬉しくてしょうがなく、自分には成し得なかった大事をなしてると、なので他人が何言っても擁護し、何かあってもフォローするのだろう。似た仲間が成功してるから、どうしてもうまくいって欲しいと思い、ヤバいことにも手を貸すのだろう、ネットリンチということに。
普通はこういう思想の人はあまりうだつがあがらないのだろうが、稀有なことに有本氏、百田氏がうまくいってしまったので、どうしてでも上手くいって欲しいと思い手助けするのだろう。ヤバいことをしてでも。そこでそういう固い結束力が生まれるのでは。こういう界隈の人ならではのというのか。
そして信者だけでなく、取り巻きの人たちもそれに吸い寄せられるように、同じく似た思想の有本氏、百田氏がうまくいっているのが嬉しく、手を貸すのだろう、少しでも長く続いて欲しいと、ヤバいことをしてでも。
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