二チホ信者の性質と日本保守党の記者会見、悪いことは長くは続かない

政治

ニチホの信者もニチホのツートップと似ていると思う、引き寄せの法則によって、実社会で生きづらく、自分たちに都合のいい仮想社会でしか生きていけない。そういう人が多いと思う。

百田氏、有本氏の言う毒舌、悪口が自分たちの思っていること、これまで言いたかったけど、言うと人間性が疑われるので言うのをはばかっていたことを直球でズドーンと言ってくれる、体現してくれているのが、嬉しいのだろうし、痛快で心地よく感ずるのだろうと思う。

それで激烈なツートップのファン、信者になるのだろうと思う。だからツートップが何をしても、かばい、擁護し、フォローするのはそれが理由なのだろうと思う。

私たちのために素晴らしい社会を作ってくれてありがとうと。その恩返しのために、ツートップの忠実なしもべとなるのだろうと思う。それがこの両者の固い絆の源泉なのだろうと思う。

やはり悪いことはそんなに長く続くものではないです。

悪いところには色んなところから見えない力が加わってくるものです。それで瓦解してしまうのです。これが昔からの世の定めです。

先日の日本保守党の記者会見、衝撃的。やはりこうなったのもそもそもやりたくないのに、世論に押されて定例記者会見をせざるを得ない流れになったからだ。現に、百田氏は1円も入らないのに。とこぼしていた。

その悪いところには見えない力が色んなところから働くのだ。そして、河村たかしさんの記者会見でのブッコミ、

これに対してツートップは制することができなかった。百田氏は明らかにイライラしていたが、何もできなかった。Hanadaカチコミ事件みたいなことやったら、マスコミの面前一発アウトだから、表面上はおとなしくしていないといけない。

だので、河村さんはとうとうと党大会、党首選挙を行うべきと主張できた。

このように正しい方に力が加わっていいるかのように物事は進展していくものなので、正しい人が勝つことが多いのだ。なので河村さんには頑張って欲しいと思います。そう思っている人は多いでしょう。

特に現代日本はホワイト社会なので悪いことは余計にしづらい。だから、悪い人は敗北していく·····。

その典型的なサンプルかのようである。

有本香氏の人間関係の作り方

ツートップの日本保守党を作った目的

日本保守党ツートップの処し方

百田、有本氏の与えている悪影響

カルト的な集団のトップの人の特徴

百田氏の特殊能力

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