二チホの今後の戦略

政治

日本保守党の戦略というのは、まず百田氏、有本氏の弁舌で国を護るとか国を強くとか、保守的な耳触りのいいことを言って、ブランドを作り上げる。

そして、そのブランド力で大物を誘引して利用し、押し上げてもらうというものなのだろうが、嘘、カラクリがもはやバレてしまって、大物はみんな逃げるか距離をとられてしまっている。今いるのは、島田洋一氏と福永活也氏ぐらいであるが、島田洋一氏は最近は国会質問で日本保守党擁護の発言ばかりしてミソがついてしまっている。

となると残るは福永活也氏だけで、打てる手は唯一福永氏によるスラップだけなのだ。ただこれ以上やるとさすがに評判が悪くなる可能性もあるし、マスコミだってさすがに批判に突入する可能性だってあり、両刃の剣であると思われなかなか使いにくいかもしれない。

となると、このビジネスモデルはもはや破綻していて、有効な打ち手がなく、このまま飯山さん、守る会、そのにジリジリ押されて、徐々にに衰退傾向になると考えざるを得ない。

ニチホ族の盆踊り批判、なぜ彼らはこうも批判するのか、その理由、彼らの資質の中にある原因

弁護士氏提訴乱発の理由は氏の戦略によるものだった、その戦略とは

キクタケ事件について⑵、これは誰の影響でそうなったのかという推測

キクタケ事件について、この事件で思う取り巻き、信者の性質、及び弁護士氏の今後

まさきまき氏仰天の現在、そして今後どうなるのか

まさきまき氏の現在地、そしてこれからどうなるのか

百田氏、有本氏の一貫した戦略とは

まさきまき氏の例のチラ見せ動画について思うこと

まさきまき氏の未来

二チホツートップと取り巻きと信者のつながりがこんなに強固な理由

有本氏地元商店街練り歩きで人寄りつかずの理由は

二チホが崩壊するのはその戦略の時点で決まっていた?(2)

救世主福永氏の戦術、そしてこれからはどうなるか

みな何故か有本氏の言いなりになる、二チホの”有本ファースト”のシステム

二チホ守る会を提訴、だが正義に勝てる手立てはない

二チホの取り巻き、信者の性質、ツートップと似ている

我々の日本赤軍、オウムからの系譜の二チホという”病気”克服のための戦い

これからの二チホツートップ、二チホの人たち、取り巻き、信者の運命

何故この期におよんで二チホ信者たちは離れないのか

何故取り巻き、信者は二チホにこうも忠誠をつくすのか

カルト状態を作る人の性質

二チホは〇〇〇に似ている!?

ウジ虫たちの反撃にあわてふためいている二チホ集団

二チホ信者の性質

今になってあたふたしだした二チホ、取り巻き、信者

日本人の二チホという遺伝子

日本人の”病気”(二チホ問題)

”空気”が支配する日本(二チホの場合)

二チホ集団とSNSは相性がいい

SNSの負の面(二チホの場合)

二チホ信者の性質と日本保守党の記者会見、悪いことは長くは続かない

百田氏の特殊能力

百田、有本氏の与えている悪影響

有本香氏の人間関係の作り方

有本氏、百田氏の指向、及び取り巻き、信者たち

二チホ(日本保守党)について(2)

二チホ(日本保守党)について

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