日本保守党の戦略というのは、まず百田氏、有本氏の弁舌で国を護るとか国を強くとか、保守的な耳触りのいいことを言って、ブランドを作り上げる。
そして、そのブランド力で大物を誘引して利用し、押し上げてもらうというものなのだろうが、嘘、カラクリがもはやバレてしまって、大物はみんな逃げるか距離をとられてしまっている。今いるのは、島田洋一氏と福永活也氏ぐらいであるが、島田洋一氏は最近は国会質問で日本保守党擁護の発言ばかりしてミソがついてしまっている。
となると残るは福永活也氏だけで、打てる手は唯一福永氏によるスラップだけなのだ。ただこれ以上やるとさすがに評判が悪くなる可能性もあるし、マスコミだってさすがに批判に突入する可能性だってあり、両刃の剣であると思われなかなか使いにくいかもしれない。
となると、このビジネスモデルはもはや破綻していて、有効な打ち手がなく、このまま飯山さん、守る会、そのにジリジリ押されて、徐々にに衰退傾向になると考えざるを得ない。
ニチホ族の盆踊り批判、なぜ彼らはこうも批判するのか、その理由、彼らの資質の中にある原因
弁護士氏提訴乱発の理由は氏の戦略によるものだった、その戦略とは
キクタケ事件について⑵、これは誰の影響でそうなったのかという推測
キクタケ事件について、この事件で思う取り巻き、信者の性質、及び弁護士氏の今後
二チホツートップと取り巻きと信者のつながりがこんなに強固な理由
みな何故か有本氏の言いなりになる、二チホの”有本ファースト”のシステム
我々の日本赤軍、オウムからの系譜の二チホという”病気”克服のための戦い
これからの二チホツートップ、二チホの人たち、取り巻き、信者の運命
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