二チホ(日本保守党)について

政治

飯山陽さんの飯山あかりチャンネルで保守界の重鎮の藤岡信勝教授のニチホ(日本保守党)についてのコメントが紹介されていた。

その中で言われているのが、ニチホの百田氏と有本氏というのは、現在自民党が左傾化していることにより、右のウィングがぽっかりあいていて、その空いたところを狙って、これは金になると気づき、日本保守党と名乗る政党を立ち上げ、“国を護る”とか、保守らしきコメントをして支持者を集め、ムーブメントを起こしたとのことだ。

これは、現在、安倍政権の成功により、特に若い人たちは、保守層が出来上がる、増えていったのだが、政治家の方が高齢者が多いのもあってこの時代の流れについていけてなく、

自民党でさえもリベラルの議員が多い。それは、総裁選で高市さんと石破さんの決選投票で石破さんが勝ったということはそういうことなのではないか。

このような状態で、岸田氏、石破氏と二期連続してリベラル政権になるというのは、今後もリベラル政権が実現する可能性が高いということだ。現に将来の総裁候補と呼ばれる人は、リベラルな人ばかりである。

この件というのは、国民は保守的な人がかなりいるのに、議員はリベラルばかりというこの歪みのある現状に国民、議員がしっかり考え、取り組むべきであるという重大な示唆なのではと思える。そういう大いなる教訓なのではなかったのだろうか。

二チホ(日本保守党)について(2)

ニチホ族の盆踊り批判、なぜ彼らはこうも批判するのか、その理由、彼らの資質の中にある原因

弁護士氏提訴乱発の理由は氏の戦略によるものだった、その戦略とは

キクタケ事件について⑵、これは誰の影響でそうなったのかという推測

キクタケ事件について、この事件で思う取り巻き、信者の性質、及び弁護士氏の今後

まさきまき氏仰天の現在、そして今後どうなるのか

まさきまき氏の現在地、そしてこれからどうなるのか

百田氏、有本氏の一貫した戦略とは

まさきまき氏の例のチラ見せ動画について思うこと

二チホツートップと取り巻きと信者のつながりがこんなに強固な理由

有本氏地元商店街練り歩きで人寄りつかずの理由は

二チホが崩壊するのはその戦略の時点で決まっていた?(2)

二チホの今後の戦略

みな何故か有本氏の言いなりになる、二チホの”有本ファースト”のシステム

二チホ守る会を提訴、だが正義に勝てる手立てはない

我々の日本赤軍、オウムからの系譜の二チホという”病気”克服のための戦い

まさきまき氏の未来

救世主福永氏の戦術、そしてこれからはどうなるか

これからの二チホツートップ、二チホの人たち、取り巻き、信者の運命

二チホは〇〇〇に似ている!?

何故この期におよんで二チホ信者たちは離れないのか

何故取り巻き、信者は二チホにこうも忠誠をつくすのか

二チホの取り巻き、信者の性質、ツートップと似ている

二チホ信者の性質

今になってあたふたしだした二チホ、取り巻き、信者

日本人の二チホという遺伝子

日本人の”病気”(二チホ問題)

日本保守党の真の目的とは

カルト状態を作る人の性質

百田氏の特殊能力

百田、有本氏の与えている悪影響

有本香氏の人間関係の作り方

二チホ信者の性質と日本保守党の記者会見、悪いことは長くは続かない

コメント

タイトルとURLをコピーしました