二チホ守る会を提訴、だが正義に勝てる手立てはない

政治

結局ニチホはいろいろ考えた末に手を打っているのだろうがことごとくうまくいかない。下手すると逆にしっぺ返しを食らっている。叩いても叩いても、脅してもニチホ批判の波はどんどん押し寄せてきて減る気配さえない。

ニチホツートップは思っているだろう。何故俺たち手をつくし、沢山繰り出しているのに、いっこうに批判がやまないんだ?と。あとなんの見返りもない、守る会への寄付金がこんなに集まるんだ?なんでこんなのにサポーターはお金を投与するのだ?と。分からん。と。

うっとうしい、憎らしい、効いてるからこそ、守る会をまさかの提訴したのだろう。それだけ嫌がっているということだ。

それは、人というのは不正義を憎むという本性を持っているのだ。正義がなくなると思ったら、それを防ごうという本能に近いものが働くのだ。

あと、人は正義、自由がなくなると思ったら、それを防ぐために自分の身を賭するとまで言わなくても、自分の利害をなげうってでもそれを守ろうとするものなのだ。

善人でないツートップにはそういう心理が存在しないのだろうから、その仕組みが分からないのだろう。脅せばやめるよ。金なんか見返りなしに寄付なんかするわけないじゃん。と。

人間にはそういう“美”的な面があるのだ。ツートップには分からないのだろうが。

なのでこの、サポーターの力、数の多さ、結束力にびっくりしているのだろう。だから憎らしくて、守る会を提訴したのだろう。少しでも潰すモーメンタムに持っていければという想いで。だが、そんなことでは多分潰れないだろう。それは、みんな自由、正義を守りたいからだ。むしろ逆にやるならやってみろと奮起させるのかもしれない。

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