二チホ(日本保守党)について(2)

政治

前に藤岡信勝教授のニチホ(日本保守党)についての批判に触れたが、ニチホは百田、有本氏による政治版AKB商法であると前に言ったが、

この特に百田氏というのは、金にがめついところとか、女性は30過ぎたら子宮を摘出しろ発言とか、裏切った飯山さんを散々ネットでいびったり悪口言ったりしたとか、日本刀を抜刀して飯山さんを脅すとか、典型的なテレビ業界人だなという感じだ。

普通にしたら異常なのだが、テレビ業界的にはこのくらいは普通なのかもしれない。典型的テレビマンなのではないか。

女性を口説きまくってたこととか。も飯山さんに暴露されている。

あと、百田氏、有本氏は出馬しないで他の人を外から有力な人(飯山さんとか島田洋一さんとか)を引っ張ってきてくるというのも、テレビというのは、小屋であって、今旬な人を引っ張ってきて出演させるという自分たちに力量がないから他の人の力を使って稼ぐという商法である。そういう手法もテレビ的手法である。

そう考えると百田氏の放送作家時代に培ったテレビ的手法でニチホを運営していったといっていいのだろう。

一見異常と思える百田氏のいろいろの言動はテレビ業界人なんだと考えると、まあこんなもんなんだろうなという感じになる。

有本香氏の人間関係の作り方

空気”が支配する日本

SNSの負の面

日本保守党の言論弾圧から被害者を守る会記者会見

二チホ信者の性質と日本保守党の記者会見、悪いことは長くは続かない

有本氏、百田氏の指向、及び取り巻き、信者たち

ツートップの日本保守党を作った目的

日本保守党ツートップの処し方

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二チホ、Hanada問題について

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