日本人の”病気”(二チホ問題)

政治

このニチホ問題は前にも書いたように、日本赤軍、オウムの系譜の事象だと思っている。これは、日本人の“病気”の部分で、そういう遺伝子があるのではということである。

これらの事象というのは、行った人は大概優しくて、虫も殺さないような人たちで、それが一転してとてつもない残虐な行為をするのだ。それを国のため、世の中のためだとばかりに行ってしまうのだ。

だから、彼らは悪いことをしているという意識がないのだ。このニチホの取り巻き、信者も多分そうであるのだ。悪いのオウムのときはトップの麻原ぐらいで、ニチホの場合はツートップ、有本氏と百田氏である。下の人は悪い人はあまりいないのだ。ゆえにたちが悪い。

だから、信者たちは、自分たちが正しいと思っているから、例えば飯山さんたちへのネットテロもひるむことなく行えているのだろう。正しいと思っているから、やめろと言われても聞く耳持たないのだ。だから、延々と続ける。

こういう本人は正しいと思って残虐なことを行うというのが、この一見不可解にみえる行動のエンジンとなっている。彼らは真面目である人が多いであろうから、コツコツと自分の“職務”を遂行していく、一切ひるむことがない。結果悲劇的終局となるのだ。

やはりこう書いていくと、これは日本人特有で日本人にしか起きえないのかもなと思えてしまう。

二チホ衰弱の訳

何故この期におよんで二チホ信者たちは離れないのか

二チホ集団とSNSは相性がいい

二チホは〇〇〇に似ている!?

ウジ虫たちの反撃にあわてふためいている二チホ集団

二チホ信者の性質

日本人の二チホという遺伝子

二チホの今後の戦略

二チホのまさかの反撃、ステルススラップ!?

SNSの負の面(二チホの場合)

今になってあたふたしだした二チホ、取り巻き、信者

二チホ信者の性質と日本保守党の記者会見、悪いことは長くは続かない

有本香氏の人間関係の作り方

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