ニチホツートップは独善主義、自分たちだけが正しいと思い込んでいるように思う。かつ人に対して支配するという関係性しか作れないという性質ゆえに、手下にも自分たちの言動を強要する、それ以外は許さないように思う。
そういったツートップのキャラクターゆえに、ニチホ構成員、職員、シンパに自分たちと同じ思想、言動の強要し、反論、反抗、主張など一切許さないというほとんど北朝鮮、中国共産党みたいなシステムになっているのだろうと思う。だからこれに対しての批判はすごいあるのだろうが、ツートップのキャラクターから起きている現象ゆえ直せない、直しようがないのだろうと思う。
この独善主義、他人への支配傾向ゆえに、他の人、ニチホの人、職員、手下、信者に対して、かつ他の政党の人、支持者に対して、考えを尊重する、そういう考えもあるよねという、他の人に対する敬意、ましてや聞き入れるとかいったことはもってのほかというふうに思えるが、下手すると他人なんてけしつぶだぐらいな意識なのではないかと思うのだが、それがこういった強要という行為になるのではないかと思える。
即ち、頭の良さというより、人間性に立脚するマネジメントのスキルがほぼないというように思う。
やはりこの2人というのは、普通の人としてのマネジメント、それどころか振る舞いさえできないように思うのだが、できないゆえに組織運営にことごとく失敗しているといったところではないのかと思う。
あと要するに有本氏が他の政党と組むということはない。という発言にしても自分たちが絶対正しいと思っているから、他の政党の言い分を呑み込む、自分たちの主張を他の政党の考えを取り入れて変えるとかいうのができないのだろう。これも人間性に立脚するスキルがないゆえにできないと結論づけれるだろうと思う。
この独善主義、他人への支配傾向という性質が政党運営に致命的になっているように思う。
これらが失敗の大方の理由であろうし、今の日本保守党の低支持率の理由であろうと思える。でもツートップはこれを飯山さんとか、いわゆるアンチのせいだとして、この人たちを国会議員になっても誹謗中傷し、裁判で提訴している。アンチを叩き、手下にもそれを強要して、そして溜飲を下げて喜んでいるように思う、ああよくやったワッハッハと。
これでそっち行っても支持率上がりませんよ、むしろ下がりますよということだが。こういう短視眼的な施策しか取れないのは、組織のトップとしての素質がそもそもないと結論しても言い過ぎではないと思える。
井川さんはそもそもこれを言ってツートップにかみついたのだったが、なんか丸め込まれてしまってうやむやになってしまった。
こういう意見に対して真摯に向き合うということをせず、なんかうやむやにしてなかったかのようにするとか、逃げるとかいうことしかできないように思う。
あとニチホこれまでしてきたことは、
批判される→悪口言い返す→また批判され、評判悪くなる支持者が減る→また悪口で言い返す→批判され、さらに評判悪くなるさらに支持者が減る→·悪口言い返す→批判される、評判悪くなる支持者減る→······の負のスパイラルをこれまで起こしているだけで、これ見ても間違ったマネジメントをしているのように思う。
それに、この悪口を言って煽るというのは再生回数は上がる。要するにお金は儲かるわけだ。ということは、日本保守党は党勢拡大よりも金儲けを取るという政党なのだと思う。こんな政党あり得るのだろうかと思う。いまだかつてこんな政党存在しなかっただろうと思うのだが。
これでは党勢拡大なんて無理に決まっているだろうと思う。そういうのをツートップは分かっているのだろうか。
およそマネジメントとはほど遠いことしかできないように思う。そういった不誠実さは有権者は見てるので、不信感が蓄積していった結果がさきの参院選の結果だったのであろうと思う。
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