日本保守党ツートップの処し方

日本保守党のツートップが、飯山陽さんのユーチューブの批判の影響力が大きいと感じる、自分たちのユーチューブの視聴者数が減る、日本保守党の支持率が下がるなどとなると、

これをひっくり返したい、自分たちの不名誉を取り消したいと考え、そして戦略的に、最初は頭がおかしいから真に受けるなと言って、

それが通用しないとなると、飯山さんが日本保守党から立候補できないから逆恨みして私怨で日本保守党を批判していると捏造し、どうにか影響力を潰したいと思い、そうしたのだろうと思う。

飯山さんが逆恨みしているというのは、百田氏たちの妄想と飯山さんがおっしゃっているが、やはりこれは前にも書いたように、このツートップは現実世界では生きづらいので、

自分たちの都合のいい妄想で現実をねじ曲げ、仮想社会をコツコツと作り上げて、そこに安住するという、やはりそういう虚構の世界でしか生きていけない人たちなのではないかと思う。

要するに、社会に自分を適応させて生きているという、誰しもやっていることができないのでは、こうじゃなきゃだめなんだとなったら、

周りの人に拒否されようが押し通して生きていくということをし、結果人々からは拒絶、逃げられるという人生をずっと過ごしてきたのではと思う、そしてこれからもそう生きていくという、そういう人なのではないかと思う。

あくまで戦略的なのだと思う。やる事、やる事戦略的なのであると思う。真摯に釈明する、とか謝罪するとか人間力のある人の取る行動が一切できないのではないか、戦略的に一時しのぎの嘘で逃げるという行動しか取れないのではと思う。

このツートップはそういう人間性の人なのであろうと思う。