ニチホお得意のうすっぺらいプロパガンダ作戦がうまくいかなくて、参院選の結果だったと思うのだが、対する参政党は党員の意見を吸い上げるシステムを作ったりとか
地道な活動をしていった結果有権者の信頼を獲得し、対照的な結果になったと思うのだが、これがSNS活動の限界なのだろう、SNSでカマシてフォロワー数、
再生回数増やしてもそれが得票数に結びつかないのだ。真の信頼関係は作れないということだろう。ニチホはそれを証明してくれたとも言えるだろう。
結局無能な事務員とか揶揄されているが、この有本氏、百田氏というのは、多分人間として普通にやり取りしたりとか生きる能力があまり高くないのではないかと思えるので、
頭が悪いからとからでなく、普通にそういうコミュニケーションとか人間関係を作るとか維持するとかとそういうことができないのではと思えるので、結果マネジメントの能力が低いという結果になるのだろうと思える。
もはやニチホは手の内がバレてるので、口先だけSNS発信では世論を形成とか誘導はできないだろう、それは今の日本保守党は信頼感がないからであると思う。
飯山さんの告発、それに対する日本保守党の対抗手段、やり口、他の人の批判に対する対抗手段、やり口で、
本性が露呈してしまい、いまや日本保守党ヤッベーよというのが一般の人の認識になってしまったのではないかと思う。
だから日本保守党のこれ以上の拡張はないであろうと思う。
一方河村たかしさんであるが、未だに日本保守党から抜けない。これは多分日本保守党が長いこと持たないという観測で居座っていたのだろう。
百田氏ががんじゃないかとかがあったので。だが百田氏は詐病で、かつ北村晴男氏の立候補で参院選2議席を取り、意外に日本保守党もってるじゃんとなり、
思惑通りいかず、ここで自民党総裁選後にもし衆院解散総選挙があったら、高い確率であると思えるのだが、
このとき河村さんはどうするのであろうか?ほぼ日本保守党単体では次期衆院選では議席取れない確率は高いのではないか。となると取れるのは減税日本で2議席くらいか。
となると、完璧日本保守党の窓際になってしまった減税日本が2議席取ってニチホを助けるだけになって自分たちはほとんど得をしないのだ。ここを河村さんはどう決断するのだろうか。
この決断でニチホを生かすも殺すも河村減税日本が握っているといっていいのではないか。
有本氏、百田氏と一味はお前は貧乏だ、俺は金持ちだとかよく言うが、それって日本人って欲が薄いとかいい人が多いからそういうものにあまり執着がないのだ。
日本人の大半ってそういうことをあまり求めていない人の方が多いと思う。自分の成長とかそういう方に関心があると思う。
それに大体金持ってる人って強欲の人が多いと思う。そういう人というのは中身に誇るものがないから、俺は金持ってんぞとイキっているのだと思う。
中身がスッカスカなのだろうと思う。友達もそんないないとか高度な人間、信頼関係が作れないとかそんなところではないのかと思える。
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