島田洋一氏、井川意高氏、平井宏治氏、武田邦彦氏、小野寺まさる氏、みんなこの人たちは保守界の著名な言論人であった。島田氏、平井氏、は文化人放送局でよく見てて楽しみであったし、
小野寺氏もやっていたが見てはなかったが普通にやっていたのではなかろうか。あと井川氏、武田氏もユーチューブで楽しく視聴していたものだ。でもニチホと絡むとみんな極悪変化するように思う。なぜか。みな絡んで得しないのだと思う。でもやめれない、ツートップの意向通りに言動しないといけないらしいように思う。
そして変化し今やSNSでボロカスに言われてしまっている。やめる、意向通りにしないと、飯山さん、河村さん、広沢名古屋市長のように、まさきまきさんも入るのだろうか、なってしまうから怖くてみなできないのだろうと思う。
こんな恐怖支配マネジメントなんてあるのだろうかと思えるのだが、悪の秘密結社みたいだと思える。今、令和の日本でである。あと高橋洋一氏も煮えきらない状態で、この人でさえ最近では評判を落としてしまっている。そして今度は北村氏であろうか、北村氏も近いうちこうなるだろうと巷で言われている。
あと言うなら、福永氏もそうではないのかと思う。これまで福永氏はクリーンなイメージであった。正義の弁護士、庶民の味方みたいな。N国党に味方したりして。この人もニチホに絡んで、極悪変化してしまったと思う。片棒担がされてどっぷり悪に浸かってしまい、もはや常人には戻れないだろう状態にまでなってしまったように思う。
こういう仲間を言葉巧みに最初は下手にでて、勧誘し一度組み敷いたら、自分たち同様、あくどい言動を強要し、どういうことをしてそうなるかは分からないが、それ以外の選択肢しか取ることができないようになるみたいだと思える。そして逃げられなくして、
ずっと手下として、ミニ百田、有本化した言動をずっとせざるを得ないような状況に持っていくみたいだと思う。勿論逃げられないし、反抗、主張することも許されないように思う。
これが日本保守党、百田、有本マネジメントであるように思う。こんなの悪の結社だと思う。ブラック企業だってこんなことやらないと思う。
結局、ツートップ以外は誰も得しない、評判だけ悪くなって下手したら一生もののイメージの傷、ダメージを食らい二度と立ち直れない状態になるだけというように思う。ヒドイ組織、組織運営なように思う。
ニチホツートップのやり口というのは、最初は下手に出て近づいて、そして利用できるだけ利用して吸い上げて、ポイッと捨てる、一貫してそれなように思う。河村さんがそうであろうと思うし、あと未来の北村氏もそうなるのだろうか。
こういう組織運営法でうまくいくわけがないのだが、人を育てるとか、恩に対して恩で返すとか、よくしてもらったら感謝するとかという、人として当たり前のことがない、できないのように思う。人から奪う、もらうことしかできないように思う。
人間関係なんてギブアンドテイクではないか。それによって信頼関係ができ、そのつながりが大きくなって、人の輪が大きくなり、大組織となっていくもので、人の世ではこれしか大きくなる術はないものだ。これを両人はできないらしいと思えるので、人間関係を作る、維持することが不可能なのであろうと思う。
これでは機能不全に陥るし、党勢拡大なんてするわけがないように思う。だって仲間がみんな損するわけだから、そしたら他の人にはみな距離を置かれる。だから組織として大きくなりようがないように思う。
だがツートップはずっとこのメソッドでやり続けているように思う。彼らはこれが最高の戦略だと思い込んでいるのではないのかと思える。
これはブレーキ踏みながら、アクセル踏んでいるようなもので、このことをツートップは分かっていないように思う。学習しないように思う。何回失敗しても。
あと関係者Dさんの動画で元日本保守党ボランティアの方のインタビューがあったが、ボランティアの方にも冷ややかで得することはあまりないらしいように思う。一方的にツートップに支出だけさせて、見返りはほとんどないらしいようなので。
つくづくこの組織、運営方法論、マネジメントはほとんど中世の山賊レベルだなという結論にしかなり得ないように思える。下手したら山賊の親方の方が部下に優しいのではなかろうかと思えてしまう。
この令和の日本でこれやってるってことだけで、なんか社会学だかの研究対象になるのではなかろうかと思える。そのくらい貴重というか、奇特な集団ではないのかと思える。
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