日本保守党には○○がないのではないかと思う。党勢拡大できない最大の阻害要因は○○○○○○であると思う。

有本氏のマネジメントというのは民主的ではないだろう、これはみな分かっているだろう。

竹上さん問題でも、日本保守党を離党したいというのに離党を許さない。除名処分では相手はノーダメージなんですよ、と有本氏は言っていた。

そして竹上さんを責め続け、犬笛を吹く。結果竹上さんはPTSDになってしまったとのこと。飯山さんもそうだったし、なんでここまでするのだろうか？

離党するのは法律上許されているのだから、それ以上やりようがないのだがこういったことをする。

離党するという人権さえないのではと思える。そう日本保守党には人権がないのではないかと思える。

言論の自由がないと思うし、有本氏、百田氏と違う考えを持つことも許されない、思想の自由もないと思うし、

主張すると飯山さん、今ではまさきまきさんもキェと呼ぶ人が出てきて、精神的にという扱いをしていると思う。

有本氏の部下に対する態度を見てるとそういう結論になってくるのではと思える。

これは、有本氏は生まれてくる国と時代を間違えたんじゃないかとは思えるくらいの人のように思ってしまう。

例えてみれば中世の奴隷使用者レベルではと思ってしまう。そのくらい人への態度は前近代的だと思えてしまう。

要は有本氏の人格、人間性がニチホの党勢拡大の最大の阻害要因であると思える。一番党勢拡大に邪魔をしているのが有本氏の人格なのであると思える。

有本氏は自分たちがうまくいかなかったのは飯山さんとかアンチのせいだと思っているみたいだが、原因は自分たちのせいだということに気づいていないみたいであると思う。

日本保守党はまさきまきさんとか職員に給料未払いだとか、意にそぐわないといじめたりとか。

身内を貧しく、いじめて、それで国民を強く豊かになんかできるわけがないのだ。

百田氏、有本氏というのは目先の勝利にこだわり、勝負に勝ち試合に負ける。

のだが試合に勝つには忍耐強さ、我慢が必要な場合もある。そういうところが大人であるということなのだ。

それができない、例えてみれば、三国志の張飛みたいなものであろう、挑発されすぐ頭に血が昇り、敵の中に突っ込んでいってしまうという、そして罠にはまり大怪我するという。

二人はこういう精神性、成熟度なのであろうと思う。