今ちまたで話題になってしまった竹上さん問題、日本保守党は度々問題が起こる、その問題の原因は大体部下のマネジメントの失敗である。飯山さん、河村たかしさん、井川氏、まさきまきさん、竹上さんと。
この百田氏、有本氏というのは、人というものに対して、力で押さえつけ、力による恐怖支配をしようとするように思えるが、人間はそういうのにはなびかない。
それで何度失敗してもこのツートップは学習しないように思う。そこでどうするかといえば、信者に犬笛吹いたり、罵詈雑言浴びせるとか、個人情報さらすとかのネットリンチをする、
そうすれば怖がって俺たちに従うだろうと思っているように思うが、人というのはそうしても嫌なものから離れたがるものである。
田中けんさんがおっしゃていたが、百田氏、有本氏は勝負に勝って、試合に負けると。負けず嫌いゆえの目先の勝ちにこだわりすぎ、犬笛吹いたり、罵詈雑言浴びせたり、個人情報さらしたり、提訴したりするように思うが、
やったー勝ったーワーイワーイと思ったら、辞められちゃうとか、内情暴露、批判され、世論が反二チホになり、逆にダメージ負って、結果負けるというふうになると思う。
この繰り返しである。そんなことやったって一ミリも世の中は動きませんよ。現に今のところ日本保守党が何がしかに貢献してないですよねと思う、政治活動で。
人を動かすというのはそういうものじゃないんですよ。
普通の人はこれではダメだこのやり方はやめようとなるのだが、ツートップはそれがないみたいであるように思う。
人というのは物ではないので、力で押さえつけられるものではないのだが、この2人は人というのはそうやって力ずくで動かすものだ、動かせるものだと思いこんでいる気配があるように思う。
今までどういう人生を送ってきたのだろうかと思える。行いにそういうところまで透けて見えてしまうように思う。そういうところが少しずつ飯山さんなどによる告発で明らかになってしまったから、
二チホの支持率がジリ貧になったのだろうと思う。この人たちに政治は任せられないなと。
だのに、まるでその原因が自分たちの性質によるものという、そこに目を向けないで、逃げてばかりいるように思う。この2人は。
そうじゃなきゃ、飯山さんから始まるトラブルにことごとく同じことしないよなと思う。
あと百田氏、有本氏、一味はSNS界に張りついて、手放そうとしない、それは何故かというと、彼らは強欲で天下を取りたかったのかもしれないと思う。
それが叶わず、挫折し、リアルの世界で散々コテンパンにされて、SNSというものができて、これだとこれならいけるのではとSNSに一点賭けしたのかもしれないと思える。
一か八かの。そこでうまくいって天下を取り、名声、ステイタス、財を得た。
所詮はリアルの世界ではそれほどでもないのだと思う。そこで流れついたSNSで天下を取ろうと戦略をたてて実行し幸いなことにうまくいったと思える。
だから世間的にすごいと思われているところもあるだろうが、所詮はリアルの世界の挫折者なのであるのだと思える。
うまくいかなくてSNSに流れつきSNSの力で自身を増幅し、すごいだろーと虚勢を張っているに過ぎないともいえると思える。
彼らに取ってそういう場であるので、離れたくないし、離れられないのであろうと思う。
一度手にした天下を失いたくないと、今現在SNSでの覇権の維持に躍起なのであろうと思える。
それゆえに固執するのだろうと思う。
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