何故取り巻き、信者は二チホにこうも忠誠をつくすのか

ニチホの取り巻きと信者はこの状態になってもニチホから離れる気配がない。

なぜそうなのか？ここで推測であるが、百田氏は1割の善良なバカをだませば国会議員になれる。という持論を持っている。

そういう感じで、前にカルト状態を作り出す人の性質というのを書いたが、この取り巻き、信者はズバリ、カルト状態を作り出したい人種、もしくはそれを嗜好する人たちが多いのではないかと思える。だからこそこの期に及んでも有本氏、百田氏を擁護するのでは、自分の仲間であると。

自分はそういう性質だがそれを実現できる能力、カリスマ性がないので、それを現実化している両氏を素晴らしいとい思うし、尊敬もしていて、こんな状況下においても後押しするし、潰そうとする飯山さん、守る会、サポーターの人たちを本気で憎んで、激しく攻撃したがるのではないか。

日本保守党の党員は公称7万人くらいと言われているので、日本人の0.1%弱もしくは0.05%、もしくは百田氏のニコ生のチャンネルの有料会員、エコチェンバーの住民がそういう性質の人種だということになるのではないか。

残念ながら、善良だと言われる日本人でも0.1%弱の人はそういう種の、遺伝子を持った人であるという事実になるのではないかと思える。

ということは結論としてこの人たちを有本氏、百田氏から引きはがすのは難しいということになる。

では、日本保守党を滅するには、有本氏、もしくは百田氏を日本保守党からはじき出すか、辞めさせるしか手がないということになるのではないか。