ここまで来て、なぜニチホのツートップはまだ考えを変えないのは分かるとしても、取り巻き、信者がこのニチホ傾くぞーという状況に陥っても支持をやめないのか。
これは仮説である。まずこの人たちの大半はうだつの上がらないグループであろう。リアル社会で重用されているとはあまり考えられない。
このニチホ集団に共通しているのは、現代社会の上層部の人たちに対する反逆、妬み、憎悪であって、これらをみな共通して持っていて、その負のエネルギーが強く、この要素のもとに結びつきが強固になっているのではないか。
あと人間性もよくない人が多かろうなので、人間性がちゃんとしている人、日常社会でちゃんと振る舞え、人望があって、周りから尊敬されていたりする人にも、憎悪、妬みがあるのかも。自分にはどうやってもできないので。そういう人にみんな人が〜〜さ〜んと寄っていくのがいまいましいとか。自分は人から尊敬どころか避けられているなのではかも。
みなだめであった、不遇のときが長かったので、お互いに気持ちが分かるので、
なのでこの局面においても強固さは崩れることがないのではないか。だから、取り巻き、信者はツートップがしくじってもフォローコメントをSNSにし、擁護する。批判しないし、見捨てない。頑張れよ今は良くないかもしれないけど、これが過ぎればまた局面は変わると思っているのか。
言ってみれば、このニチホ問題は底辺の人の、上層部、普通の人への反逆だと。もしくは自分たちの理想郷建設なのでは。
俺等は、普通に生活できないんだよと。なので、ニチホ集団、エコチェンバーが心地いいのかもしれない。初めてだろう、自分の本音を言って受け入れてもらえる社会だ。こんなことは生まれて初めてなのだろう。
それまでは、ずっと押し殺していたかもしれない、本音を言ったら、人が引いていくから。本当の自分でいられる社会、エコチェンを愛しているのかもしれない。その楽園を壊そうとする、飯山さんと守る会、サポーターがウザくてしょうがないのでは。だから、激しく攻撃するのかもしれない。種の防衛本能として。
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