下降曲線のニチホであるが、参院選は厳しいと言われている。議席1取れるかどうかレベルだと。この悲しき状況のニチホなのに、何故か、癌で治療しなきゃいけないレベルの病人の百田氏が立候補、
ここにきて可能性薄いだろうといわれてきた北村弁護士が立候補、あとボランティアから大出世で候補者になった正木まき氏。この人たちはみな有本氏を当選させるための”人柱”として、自分たちは一切得しないのだが立候補しているように思う。
なんでみんな有本氏のためにここまでするのだろうか?有本氏にここまでさせる何かがあるのか?みんな疑問だと思う。この有本ファーストのニチホ。の実体、いずれ明らかになると思うのだが。この恐怖のシステムといえるものはどういうふうになっているのだろうか?
有本氏が問い詰められると、決まってシンパが助太刀ポストをする。平井氏とか、小野寺まさる氏とか、多分こんなことやりたくないと思ってると思うのだが、
このやらざるを得ない力学、システム。これは明らかに普通の組織ではないのではと思う。まあ恐怖支配だろうなと思える。
井川氏は一時二チホから離脱したがすぐ戻された。今ではおとなしくなってしまった。
なんか尋常ではないものがあるとしか思えない。
だが、これがずっと続くとは思えない。シンパにも蓄積した不満がある、なにより良心が許さないのではないか、なんで俺がこんなことしなければいけないのだ。と思っているのではと思う。
こんなことするために俺は言論人になったんじゃ、今まで勉強、仕事してきたわけじゃないぞ。と。いずれ爆発するときだってくるのではないか。と憤っているのではないかと思う。こんな支配の仕方がずっとうまくいくとは思えない。
これからの二チホツートップ、二チホの人たち、取り巻き、信者の運命
我々の日本赤軍、オウムからの系譜の二チホという”病気”克服のための戦い
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