救世主福永氏の戦術、そしてこれからはどうなるか

政治

弁護士氏はよくSNSで露出して、自分の見解、例えば

なにか裁判についての自分の見解などを述べている。元大手弁護士事務所にいたので、一流の知識、方法論を持っているのでその上にたった見解を述べ、その他諸々もあって、フォロワー数、再生回数などかなりあり、一流インフルエンサーである。

何故弁護士なのにこういったことをしているのだろうか。まあ他にも理由はあるのだろうが、言われているように承認欲求とか、マウント取りたいとかそういうのもあると思うが、

私があと思うのは、自分が携わるもしくは応援している人の裁判の見解をユーチューブなどで広めたら、チャンネル登録者数が13万人いるので、かなり影響力は大きい、

あと以前は、今は違うと思うが、庶民に寄り添う正義の弁護士というふれこみ、イメージであったので、数字以上の影響力があったであろう。

なので、これを駆使し、自分の携わる、応援している人の裁判の見解を大手弁護士事務所出身弁護士、正義の弁護士として述べることより、大きく世論を形成することができる、弁護士氏さんがそういうのならそうだろう。と。

そうすることによって、裁判の方はその作られた世論に引っ張られる可能性が出てくるだろう。裁判とはいえ、世論を無視できないとのことなので。

といった効果があるので、弁護士氏はこの“武器”を常用するのだろう。これはいいツールだと。それも氏がSNS

で発信している理由の一つであろうと思える。

これまではそれでうまくいっていたが、これからは厳しいのではないか。弁護士氏の人間性、能力、特に人間性の方であろうが、みんなに底が見透かされてしまったであろうと思われるからである。

なので、現在はそれほどの影響力はなくなってしまったように思う。多分これからは厳しいのではないか。前までは勢いがあり、イケイケドンドンであったが、飯山さん、守る会の理事の方々、サポーターの攻勢で底が透けて見えてしまったのだ。バレてしまったと、ああ実はこういう人だったのかと。ということではないか。

なので少なくとも、ニチホ関係案件に関しては、前ほどの結果は出せないでしょうと思える。一流弁護士からの滑落ではないかと思います。

有本氏地元商店街練り歩きで人寄りつかずの理由は

二チホが崩壊するのはその戦略の時点で決まっていた?(2)

哀しき救世主、福永氏

二チホ守る会を提訴、だが正義に勝てる手立てはない

みな何故か有本氏の言いなりになる、二チホの”有本ファースト”のシステム

これからの二チホツートップ、二チホの人たち、取り巻き、信者の運命

我々の日本赤軍、オウムからの系譜の二チホという”病気”克服のための戦い

まさきまき氏の未来

何故この期におよんで二チホ信者たちは離れないのか

百田氏成り上がりの戦略、百田メソッドとは

二チホが崩壊するのはその戦略の時点で決まっていた?

二チホの取り巻き、信者の性質、ツートップと似ている

カルト状態を作る人の性質

二チホ衰弱の訳

二チホ集団とSNSは相性がいい

二チホは〇〇〇に似ている!?

ウジ虫たちの反撃にあわてふためいている二チホ集団

二チホ信者の性質

日本人の二チホという遺伝子

二チホの今後の戦略

何故取り巻き、信者は二チホにこうも忠誠をつくすのか

SNSの負の面(二チホの場合)

日本人の”病気”(二チホ問題)

”空気”が支配する日本(二チホの場合)

百田氏の特殊能力

百田、有本氏の与えている悪影響

有本香氏の人間関係の作り方

二チホ信者の性質と日本保守党の記者会見、悪いことは長くは続かない

二チホ(日本保守党)について(2)

二チホ(日本保守党)について

コメント

タイトルとURLをコピーしました