まあ我々から見てて、なんで職員にせよ取り巻きにせよツートップに付き従っているのだろうか、というのはすごい不思議に映る。
こういう悪いことだと自覚があると思うのだが、ツートップに手を貸しているのは、例え強制されていたにせよ、カルマがたまるのだ。そしてそのカルマからは誰も逃れられない。
ニチホがずっと続くことはないだろう。それも近いうちに。ニチホがなくなったら、他の組織とかで生きていけるわけがないのだ。
彼らの言動はみんなネットで分かっている。だから、みんな恨みに思っているだろう、
なんであんなことするんだ、なんであんなやつに手を貸すんだと。その恨みがあると自然反作用を食らうものである。今は評価経済社会で、自分の悪評が広まったらほぼ社会では生きていけない社会となっているからだ。
一度悪評がついた芸能人が二度と浮上できなくなっているだろう、ああいう感じだ。
あとそのうちいつかはニチホの行いはマスコミが大々的に報道する時が来るであろう。きっかけさえあれば一度堰を切ったら怒涛のようにそうなるであろう。
そういうこと分かってやっているのだろうか。今はまだニチホが存在しているから、そこに帰属し、恩恵をうけているのだろうが、これがずっと続くものではない。この人たちはニチホなきあとの社会でどうしていこうという思慮が足らないのではないか。
例えば、まさきまきさんなどは普通の善良な人のように思うのだが、かなりのニチホの活動に関与しているらしい有能ゆえに、ニチホの裁判の提訴の材料収集をしているらしい。このことによって飯山さんなどが苦しんでいる。
命令とはいえこのことを考えたことがあるのだろうか?これあとになって絶対に非難されるはずなのだ。ニチホ内で出世し高度な職務を負えば負うほど、悪名を高め、そのあとの反作用もそれだけ大きくなる。
あと活動家氏は連日飯山さんの悪口をSNSで言い放っているらしいが、あと飯山さんの裁判に来て妨害しているとか、この人は地方議員立候補者であるらしいが、こんなことしてたら、このあと地方議員に絶対なれないであろう、ユーチューバーとしても厳しいであろう。この人は相当悪評が高いので、そういうことも分からないのだろうか?
あと弁護士氏もこの件により飯山さん、守る会理事の方々、サポーターを苦しめてきた。このあと必ず反作用が起きる。一流弁護士という名声から脱落するであろう。少なくとも裁判のオファーは圧倒的に減る、もしくはあまり提訴主がよくない人からくらいしかオファーは来なくなるのではないか。
信者も少なくともX,ユーチューブ等で悪質な投稿をしていた人はそのアカウントではニチホなきあとは人が寄りつかなくなるだろう。あと開示請求されている人もいるし、手痛いしっぺ返しを食らうのだ。
あとの取り巻き諸氏もニチホなきあとの社会で絶対生きていけないだろう、そのくらい今ニチホの世評は悪いと思う。マスコミが報じたら、関係者はみなアウトだろう。最悪日本で生きていけないレベルになるのではないのか。
ちなみに最近Xに日本保守党早くなくなってほしい。というポストがよく見られる。これというのは日本保守党に対する反発、嫌悪感というのが、かなりの人が共有されている状態なのではないか。こうなってしまったらもはや政党としてはもう厳しいといえるのではないか。ましてや当選者を出すなんてという状況では。
このように人というのは、カルマから逃れることは絶対できないのだ。これは法則である。このことを彼らはこの件で思い知ることになるだろう。これが彼らのこれからの運命である。
みな何故か有本氏の言いなりになる、二チホ恐怖の”有本ファースト”のシステム
我々の日本赤軍、オウムからの系譜の二チホという”病気”克服のための戦い
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