相変わらずの今の政治に、ほとんどの国民は呆れ果てているだろう。
何故こんな感じになっているのだろうか。現石破政権は岸田、森山氏が主に牛耳っていると言われている。
そこは、幹事長に森山氏、官房長官に林氏、選対委員長に木原氏という布陣を見れば、岸田政権時とあまり変わらない、そこを見ればそれは明らかであろう。
以上は推測であるが、岸田さんとしては岸田政権時から、色々やってきたが、全くハマらないし、国民の評判も良くないし、結果も出せていない。
岸田さんとしては、田中角栄とか、竹下登とかを気取っているのでは。森山氏は幹事長として田中角栄もすごかったし、木原氏は懐刀として後藤田氏とかの感じを狙っているのかも。
だがかたや岸田、森山、木原では小物すぎて前の三人には遠く及んでいないと思う。
この三人のやることは、小細工で全くハマってないので、国民は腹立っているばかりだ。なんだ“ごっこ”じゃないかと。
この岸田、森山、木原はスモール、田中、後藤田なのだ。スケールが小さすぎるのだ。
だのに、岸田さん一派は俺は日本を操っているぞ、田中角栄ばりに国家に貢献しているぞと息まいている。だが自民党議員、国民も誰もそうは思っていない、呆れているだけだ。
この岸田政権、石破政権、実質岸田体制は所詮岸田さんのごっこなのだ。だのに本人たちは気づいていない。俺達は日本を正しく導いていると思い込んでいる。
こんなのは、いずれトランプさんによって吹っ飛ばされるだろう。高関税を吹っかけられるとか。
田中氏、後藤田氏は歴史に名を残すだろうが、岸田、森山、木原氏にはそれはないだろう。
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