最近弁護士氏の活動が活発になっている。キクタケ事件で。火消しに必死になっていると思う。
弁護士氏はSNSなどのメディアの力を使わないと自分を誇示できないレベルなんだなと、
SNSでイキって初めて認められるレベルなんだなと、自分でも弁護士界でさほどでもないのが分かっているからそうしているのだろうと思う。
だが野心がある、でも自分には力が足りないというのも分かっていて、さかんにオールドメディア、SNSなどで露出して自分を増幅して大きくなろうというのが彼の狙い、戦略なのではないかと思う。
自分はすごいんだぞ、偉いんだぞという虚勢をはっているがごとくであるように思う。あともう一つの目的はメディアを使うことにより自分たちの都合のいいように世論を作り、
その方向に持っていきたいというのもあるように思う。だからさかんに露出しているのだと思う。なので自分にたてつく人を提訴したり、自分は同時に200人提訴できると豪語して、
萎縮させることにより都合の悪い言論を出させない、抑えこむ狙いでやっていると思える。そうして自分の都合のよい世論に持っていこうという戦略だと思われる。そして自分の案件の訴訟を有利に持っていくという目的もあるだろうと思う。弁護士の特権を利用して言論を封殺していると思う。
提訴をちらつかせた言論弾圧といってもいいのかもしれないと思える。弁護士がこれをやっているというのはヒドイと思います。ツートップとやっていることは同じなのだと思う。
もしこの通りだとするならばかなり卑劣なやり口であると思う。
ニチホが止まらない、キクタケ事件、キクタケ事件についての動画での発言による藤岡さんへの提訴、藤木さんへの提訴、イチゴーチャンネルの柳さん提訴、ととち狂ったかのように思う。
これは、ニチホが参院選でボロボロだったので、オウムが選挙に出て惨敗してそのあと過激化していったのと同じように、先鋭化してしまったのだろうかと思う。
要するに裁判もかんばしくない、選挙もかんばしくないといったように、もう手立てがないぞとの希望がなくなった怒りによる過激化なのではないかと思える。
弁護士氏が攻撃しているときはそれはイコール言われたくないことと解釈したら間違いないのではと思う。
そしてこういった提訴を表現の自由だからといい正当化するのは卑劣だと思える。ただ自分の思いどおりにしたいがために手段を選ばない、執着心が強い、そして思い通りにいかない人に対しては攻撃的になるように思う。
それを弁護士という特権、力を利用してやっているだけなのだと思う。彼の言動はこういったところはニチホのツートップと共通すると思う。だから引き寄せあうのだろう。やはり似たもの同士なのだと思う。
だから表向きには強いふりして虚勢をはって大口をたたく、というスタイルなのであろうと思う。本当にすごい弁護士の人ってそんなことしなくても世間にすごいと認められてますからね。そこが弁護士氏の相場なんだなという感じだと思う。
ニチホ族の盆踊り批判、なぜ彼らはこうも批判するのか、その理由、彼らの資質の中にある原因
キクタケ事件について、この事件で思う取り巻き、信者の性質、及び弁護士氏の今後
キクタケ事件について⑵、これは誰の影響でそうなったのかという推測
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