キクタケ事件について⑵、これは誰の影響でそうなったのかという推測

政治

キクタケ氏はX,YouTubeで事実と異なること、もはやかなりの部分が創作されて、飯山さんなどを批判、誹謗中傷していると思う。常人だったらずっと見ることのできない代物であろう。

キクタケ氏というのは、前のブログにも書いたが、ニチホ、取り巻き、信者は事実を自分たちの都合のいいようにねじ曲げ解釈していると思う。その中でもねじ曲がりぐあいがひどいのが氏なのであろうと思う。

結局なぜこの人たちというのはそうするのかというと、現実社会が自分に辛すぎるからなのだろう、現実社会が自分たちに冷たすぎるゆえであろうと思う。

なのでねじ曲げた仮想社会を作りあげ、そこが彼らにはここちよく、安住しているというと思う。ニチホ、エコチェンがそれにあたるのであろうと思う。唯一の自分たちの居場所。だから、それをガンガンと叩き壊そうとする飯山さんたちが憎たらしく、散々攻撃するのだろうと思う。

いわばニチホというのは、現実社会で生きづらい人たちの寄せ集まった共同体、共同社会なのであると思える。だから、ツートップがしくじってもかばい、フォローするのだ。結束は強いし、なので飯山さんたちがあれだけ批判しても離れないのだろう。下手すると逆に結束が強くなっているのかもしれない。

前に百田氏は勝つためなら、裏表、本音と建前を戦略的に有利になるように場面、場面で使い分けるのではと思う。と書いたが、あとさらに言えるのは、手段を選ばず、汚いことでも勝つためならためらうことなく平気でやれるというのもあると思う。

飯山さんにユーチューブで批判され、形勢が悪くなったらあいつはおかしいとか、デマをいい、それでも勝てないと、信者にネットリンチをけしかけ、それでもやめないと、裁判でスラップして、

それでもやめないと、日本保守党おかかえの元暴力団の人を前面に押し出して、攻撃、ニコ生でボロクソ悪口、キ○○○と連呼し貶めるという。人として非道な手段を用いていると思える。

結局キクタケ氏というのは、この師匠百田氏のスタイルを真似ているだけなのではないかと思う。自分なりに真似て大きくなろう大物になろうと、

野心は強いように思えるので、しているのではないかと思える。それがこの人なりの体現のしかたなのではないか、それが一連の言動、SNSでの発言などであるのではないかと思う。

そしてこれまでの日本保守党の非道な言動の結果が、今回の参院選の百田氏、有本氏の低調な投票結果だったのであるが、このことについてもおそらく両氏は、自分のせいだと思っていないように思うし、取り巻き、信者もそう思っているのではと思える。

飯山さんとか、批判してきた人たちのせいだと解釈しているのだろうと思える。だから腹いせに何か攻撃を目論んでいる可能性は考えられると思う。

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