信者及び取り巻きの性質であるが、私が思うには1つ物事を自分の都合よくねじ曲げて解釈することであると思う。これはSNSでの発言、日本保守党サイドの発信に対する信者コメントとかでよく見られる。
こういう傾向のある人というのは、私が思うには、物事を客観的に見れない、自分を客観的に見れない、自分がこうであったらいいなと思ったら、そっちに寄ってしまうところであるように思う。物事を度の強いメガネをかけて見ているようなものですごいねじ曲げぐあいなのだと思う。
なのでこういった人は、同僚、部下からは嫌われているだろう、上司の受けもよくないだろうと思える。なので社会的地位があまり高い人は少ないのでは、もし高かったとしても、
あまり慕われていない、友達もあまりできないと思える。
それは、自分の都合よく解釈する人とつきあっても気持ちいいことないだろうからである。ということは恋人もできにくいだろうという流れになると思える。
とういうことはリア充の人は少ないであろうという結論になると思う。人から敬意を持たれ、自分も相手に持ちという関係性にはない可能性が高いと思える。
これまあキクタケ氏の事件のことですけど、これニチホツートップ、幹部、取り巻きはああ余計なことをしてくれたと思っているのではないか。
キクタケ氏としてみたらニチホのためを思って忠犬のごとくやったつもりなのだろうが、下っ端ゆえにそこまで脳が働かないのだろうかと思える。
上としてみたら、今までコソコソやってきたのにバレちゃうだろ、マスコミに取り上げられたらどうするんだ!とか、これでますますイメージが悪くなる、選挙に勝てないだろ!といったところではないかと思う。
まあ下のケアをしない、ほっぽらかしにするマネジメントだから、結果として下に足を引っ張られることになるのだと思う。仲間さえ護らない。
やはり組織というのは、一方的に上が下から絞りとるのではうまくいかないもので、上も下もウィンウィンでないと維持できないものなのだ。まあまだ真相は分からないので違うかもしれないですけど。普通の人と違う発想のニチホですから。
あと弁護士氏のこの一連の動きは、お金を手にしたから今度は名声を欲しがっているからだろうと思える。
これはうまくいくかというと、今までの感じ、パーソナリティからいっても難しいのではと思える。参院選の結果とか、街頭演説での聴衆のあまりもの少なさから、
あと明らかになっているXでの過去のポストのひどさからいってもちょっと難しいのではとならざるを得ないかと思う。
それは、なぜかというと、岡田斗司夫さんの評価経済社会からすると、お金より、評判の方が上なのが現代社会であるとのことで、お金、地位を獲得したから、名声を得れるかというとそれは別問題だということになる。
分かりやすい例で岡田さんがおっしゃっていたのが、前zozotown社長の前澤さんがお金を散々配ったのに、評判があまりかんばしくないことである。そのくらいお金と評判というのは次元の違いがあると。
といったことからして、弁護士の野望達成は難しいの結論になると思える。
ニチホ族の盆踊り批判、なぜ彼らはこうも批判するのか、その理由、彼らの資質の中にある原因
弁護士氏提訴乱発の理由は氏の戦略によるものだった、その戦略とは
キクタケ事件について⑵、これは誰の影響でそうなったのかという推測
二チホツートップと取り巻きと信者のつながりがこんなに強固な理由
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