権力者の反作用起きる

政治

一時期、兵庫県知事選の斎藤さんの当選、日本保守党が主に飯山さんの批判により、支持率だだ下がり、これで庶民の勝利、庶民の時代になったと浮かれていたが、

今度は石破政権によるSNS情報統制、日本保守党の飯山さんに提訴、飯山さんだけによらず、日本保守党を批判した一般人も訴えることをにおわせている。立花孝志さんが襲撃され、その影響により、立花さんは街宣活動はしばらく行わないと言っています。

これにより局面は一気に変わった。一気に言論弾圧状態に陥った。

これは、SNS、庶民の優勢だったものが、その権力者による反作用が起き、権力者の流れ、ターンに移ったと思われる。

ここが分水嶺で、ここをどうにか乗り切れば、日本社会はワンランク上がった、IT、ネット社会となるかもしれない。そういう大事な時期なのではないでしょうか。

だからここを試練と思いみんなで乗り切りましょう。そしたらその先に今とは違う未来があるかもしれません。

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