カルト的集団の性質

人について

カルト的集団とは色んな所に現れる、昔だとオウム真理教だし、北朝鮮などがそうだろう。あとたまにそういう犯罪がニュースでなどで報道される。

何故こういう集団が生まれるのだろうか。要するにカルトというのは能力がない、人間性も良くない人、普通の社会だったら絶対に上に上がれない、

人間性が良くないのだが、人の上に立ちたい、勝ちたいという欲求が強いゆえに手段を選ばない、そういう人がなるのだ。

こういう人は、能力はないが強欲ゆえにどんな手段を使ってでものし上がろうとする、嘘をつこうがだまそうが、人に害を与えようが、

人の上に立ちたい、支配したいという欲求がとてつもなく強いのだろう。かつそれを成し遂げるためならどんなヒドイことでもやれるという心の汚い人間なのだろう。

なので、まともな人は自然そういう人から離れ、周りは自分の耳触りのいいことを言う人しか置かないし、集める。

そのグループの中では、その人のおどろおどろしい思想、哲学がルール、常識となる。まともな人からしたら異常な集団が出来上がるのだ。

またそういう人は普通の常識の世界では生きていけない人種なので、自分たちの理想郷、仮想社会を作り出すのだ。勿論他の人からみたら気持ち悪い異様な社会で、そういった閉鎖的特殊世界をコツコツと作り出すのだ。

あとこういう人たちの特徴は、いいことを言う。耳触りのいいことを言う。言うのはただで、何も支出しないからである。言うこととやることが全然違う。

悪い人は同じ道に行きつく

カルト集団の長になる人の性質と傾向

二チホ、Hanada問題について

百田、有本氏の与えている悪影響

有本香氏の人間関係の作り方

コメント

タイトルとURLをコピーしました