今現在ニチホは厳しい状態に置かれている。信者は開示請求されているので、いっときほどではない。ツートップも飯山さん、守る会の攻勢に攻め手がなくなり動きが不活発である、戦意喪失か。
そこで現れた救世主福永氏、信者の頼みの綱は福永氏のみである。なので多分エコチェンバーでも福永さん頼む、やってくれと散々煽られているのだろう。
そうとなったら、これまで連戦連勝であったし、なんとかせねばという思いでいっばいであろう。だが多分福永氏もこれは厳しいと分かっていると思う。
でも期待を一身に受けている、かつこれまでの華麗な経歴があるし、プライドもあるだろうから逃げれないし、こりゃ勝ち目ないっすよとも言えないのだろう。
とここにきての郷原弁護士による福永弁護士への反訴である。これは推測であるが、郷原氏と代理人の石森弁護士の記者会見を見てて、郷原さんも石森さんも福永氏への懸念があるとのことでした。弁護士界でも福永氏のことを問題視している可能性があるのではないでしょうか。
だから、石森さんが立ち上がったのではないのか、石森さんは有名な弁護士さんらしいです。となると福永氏の立場は現在相当良くないといえるのではないでしょうか。
なので天運は飯山さんに味方しているように思えるのだが、これも郷原弁護士がこれは今やっとくべきだなと感じられたから反訴ということになったのだと思う。即ち風が吹いてるなと感じられたのではないか。
やはり風が吹いたのはこちらに正義があるからなのだろうし、こういう運が味方するのだろうと思える。やはり前に記事に書いたように正義は不正義には大概勝つものだという根拠は、こういうところにあるのだ。
そこで、SNSで大口たたき、提訴連発という誰が見ても無謀な手を打ってきているのではないか。目先のえさで信者の不満を満たすよりないのだろう。
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