一連の日本保守党の問題の起因となるニチホ族の性質、全体主義どころでなく○○主義により党勢拡大できない

結局ニチホ問題の根幹、何故これだけの問題をこの人たちは起こすのかと、ネットリンチ、犬笛吹いてそれに呼応する信者たち。

この人たちというのは、自分たちの都合のいいことだけピックアップし、都合の悪いことはねじ曲げて解釈したがるという、　

現実に対してしんしに取り組めない、現実では生きにくい、生きづらい、現実社会であまり高く評価されない、

人にあまり受け入れてもらえないような人たちの集合体である故であろうと思う。だから、百田氏、有本氏の誹謗中傷、デマにもそうだ、そうだと鵜呑みにし、

信じたがる、信じたいのだと思う。それでエコチェンバーでそうだそうだいいぞ！その通りだー！と狂信的になると思う。

そうやって狂信者が生まれていくのだろうと思う。彼らはそう思わないと生きていけないというくらいのそういう依存症的な人たちなのではなかろうかと思う。

それがニチホ族の正体ではなかろうかと思う。

田中けんさん有本氏は自分に忠誠を誓う人のみを立候補させるのでたった9名のみになったのではとおっしゃっていた。

なので村田さおりさん、飯山さん、河村たかしさんと自分より器量のある人をことごとく汚い手を使ってでも味方なのに潰していくと思える。

これが有本主義なのだと思う。要するに、有本氏がこれまでやってきた上念司さん、青山繁晴さんというライバル潰しをしてのし上がってきたようなことを、

部下に対してもしているのだと思う。ここまできたら喜劇的としかいいようがないのではと思えてしまう。

田中けんさんもおっしゃっていたが、これでは党勢拡大は絶対無理であろう。自分のメンツを何よりも優先するのだと思えるから。

前にニチホは全体主義どころか有本主義であると思うと言ったが、中国共産党だってやってることはヒドイけど、

それは中国共産党の発展、永続のために行っていて、結果現に発展している。

一方の日本保守党は一向に党勢拡大しない、どころか衰退していると思う。

それというのはやはり、有本氏のメンツ、権威、威厳をなによりも優先させる施策をことごとく選択してきて、それにより生ずる度重なる内ゲバのせいであろうと思える。

内ゲバにつぐ内ゲバで議員数はせいぜい数人で前後する、もしくはゼロというのが関の山であろうと思う。これがまあ有本主義のゲンカイであろうと思う。