今まさきまきさんの件が話題になっているようだが、信者からは執行部のガバナンスの改善を求めるという声もあるが、これは予告しておくが、執行部はこういったことはしないであろうと思う。
それは、この2人のパーソナリティによると思える。人材を育てない、大物を候補者、支持者に引っ張りこむという手法をやってきたであろう2人からしたら、地道にコツコツというのが苦手であると思えるから、
こういう手法をとってきたであろう2人からしたら、こんなめんどくさいことをする人はシカトでしょうと思える。
あともう一つの理由は、この問題がそもそも起きたのは参院選後にまさきさんが自身の動画でちょっと執行部批判をしたのです。
それが理由の一つであろうと思うが、立候補者からボランティアに降格になった。そこでまさきさんは動画を1回3時間という長尺の動画を配信するようになった、それは立候補者からボランティアに降格なんてしたら、
普通誰でもどんなにメンタル頑丈な人でも変になりますよ。そうしないと精神の平衡が保てなかったのではなかろうか。その動画で問題になるようなことを発言していたらしいので、
信者はそれやめめろと、怒りだし、まさきさんへの批判が日々強くなっていったというところの現在なのではないかと思う。
まあちゃんと全部追跡しているわけではないので違うところもあるかもしれないですが、そもそも執行部批判から端を発しているので、それで降格からの現在なので、これツートップとしては扱うの大変でしょう、相当な力量ないと無理でしょうと思う。
だから、まあお得意のいつもの“逃げる”となるでしょうと思える。
ツートップのこれまでのやり方を見てるとなんかめんどくさいことが起きると、SNSで扱わなくなり、なかったことのようにし、逃げるというのが普通なのであると思う。解決させるぞと地道に取り組むということをしないと思う。
だから、多分1回失敗したら日本保守党内では“終わり”なのだろうと思う。尻ぬぐいなどしないだろう。だからこそそうしなさそうな人、大物をチョイスするのだろうと思うが、
まさきさんだって最初は優秀な人がいるぞとツートップがぞっこんで推挙したのだが、人間は失敗はするものである。それは。
今回の件にしても降格させるのなら最低まさきさんの自尊心を潰さないようにしなければいけなかったろうが、そういうメンタル面でのケアというか。まあニチホはそんなことしないであろう、ほっぽらかしにするだろうと思える。
そういう根気強くというか、困難に取り組むというのがこのツートップは嫌なのだろうと思える。入力したら即ポンっと結果が出ないと嫌なのかもしれないと思う。忍耐強くとか、コツコツととかそういうのは嫌なのかもと思える。
だから多分問題が起きても、「ああ面倒くせーなー。」というのが本音ではないのかと思う。もしかするとそういう問題が嫌がゆえに、
立候補者、地方支部を増やしたがらないのかもしれないと思える。面倒くさいのが何倍、何十倍になるのは両氏からすると耐えがたいのかと思う。だから、自分の言う事に忠実そうな選りすぐりの少数者しか立候補者にしないのかもしれないと思う。
両氏は対人というか人を扱うのが苦手なのかもしれないと思える。人の心を汲み取る、人の気持ちになって考えるというスキルが低いのであろうかと思える。
だからやっぱりツートップのパーソナリティからして、日本保守党は信者の人たちには申し訳ないが党勢拡大はあり得ないなという結論になってしまう。
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