人について

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頭の切れる人

職場とかでたまに、頭の切れる人に遭遇することがある。だが、人間力が伴っていない、こういう人というのは、一般的にうまくいくんじゃないの、と思われているが、自分が今まで観察してきて、実はうまくいかない場合が多い、しくじってきた人も何人か見てきた...
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こういうタイプの人は

ここまで生きてきて、こういう人は大体だめだなというのが分かってくる。それは、まず寛容さがない人だ、気分を害すると我慢せずにすぐ不快感を示す人だ。気分を害することを相手がしたとしても、それはわざとではないかもしれないことだってあるわけで、その...
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私には大概のことは分かるんだという人に限って

よく会社とかで、私には大概のことは分かるのよ、あなたはこういう人でしょ?とか、この件はこうしたらいいのよとか、言う人はよくいるが、私に言わせれば、大体こういう人は間違う。こういう人ってあとで自分の言ったことの答え合わせをしてるのかなと思うの...
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判断するということは

上司になって、判断をするときに軽く、軽い気持ちで判断している人が多いように思う。判断すると、ときによっては部下、人の人生を変えることだってある。だがその重さを認識して判断できている人は、私の見る限り少ないように思う。大概の人は、自分の思い通...
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歪んでいる人がダメな理由

よく会社とかで嫌がられるタイプというのは、中途半端にそこそこ賢いのだが、人間性が歪んでいて正しく判断ができず、間違えるという人ではないか。こういう人はそこそこ賢いゆえに、自分がダメだという事実を受け入れることができず、同じ誤りをおかして、同...
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世の中をうまく乗り切れない人の性質

その中の一つの性質の人は、私が今まで見てきた経験からして、気の強い人だと思う。気の強いというのは、一見長所のように見えて欠点ではないかなと思う。それは、気が強いと正解のときはいいのだが、間違うと軌道修正できないのだ。普通の人だとあっ間違えた...
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正しい感性を身につけるには

仕事ができるようになる、いい友達ができる、いい人生を送れるようになるには、正しい感性を身につける必要があるのでは。では、 正しい感性とは何かというと、例えば、仕事をしているときに、こっちが正しい、こっちにすれば正解だろう。というのが分かるこ...
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人を見るのに大事なことは

私が思うには、大概の日本人は人を評価するのに外形的な物、肩書きとか学歴とか経歴だけで見る。だがそれでその人の本質を把握することは絶対にできない。だが、教師とか採用の面接官でもこういう見方をする人が圧倒的に多いように思う。野球のノムさんは、無...
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こういう人には気を付けよう(2)

前のに続いてあと思うのは、今まであったダメな人でとてつもない迷惑をかける人というのは、頭は働くが感性が歪んでいて、ことごとく判断を間違い、人を正しく評価できず、ことごとく会う人会う人を怒らせるという人だ。言わば高学歴バカなのだが、こういう人...
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こういう人には気をつけよう

会社とかで大概、ミスリードして部下、同僚に迷惑かけて、嫌われている種の人はいる。こういう人は頭が良くないだけでなく、自分がダメだということに気づいてなく、過去何回も失敗して迷惑かけているのにもかかわらず、また前に出て俺が俺がとやってしまうと...