バトルの始まりのとき

政治

今いろんな方面で権力者と庶民のバトルが起こっている。財務省解体デモ。兵庫県知事選後の既得権益者側の立花氏、

立花さんに情報を提供した維新の県議に対して処分を維新は下し、そのことをマスコミはさかんに流しこのことをさも

悪いことのように国民を洗脳しようとしていること。

あと立花さんの兵庫県知事選のことを受け、今後選挙で2馬力は禁ずるというマスコミを使い、世論を作り上げ、今後実質できないようにしてしまったこと。

兵庫県知事選の結果を受けSNSの情報統制をしていること。

これまで政府は国民などチョロいと思っていたに違いない。だが、今回覚醒してしまった。立ち上がったのだ。はっきりいって権力者側は驚いているだろう。

こんなすぐマスコミ使って誘導すればだまされて、すぐに言いなりになっていたのに今回はきかないぞと。

トランプさんは左翼の攻勢からtoo big to rig(大きすぎてつぶせない)(いくら攻勢しようとも大きくなってしまえば潰すことはできないだろう)というのをキャッチフレーズにして闘ったという。

日本もそうやったらいいのかもしれない。いくら情報統制しても大きくなれば潰せなくなるだろうから。

 

今回のは本当に本物なのではないか。

これからの日本はどうなっていくのか

今の時代は

今年を振り返って

変革が訪れるか

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