有本氏、百田氏の指向、及び取り巻き、信者たち

政治

有本氏、百田氏は人の上に立ちたい、人をひざまずかせたいという欲求が強すぎると思えるので、是が非でもこうやりたいという人なんだろうなと思える。

そこにいろいろリスクがあっても、それが分かっててもやりたいという、強烈なそういう欲求、煩悩の持ち主で、それにより人に非難されるかもしれないという恐怖などよりも勝ってしまう種の人なのだろうと思える。

だから誰にも止めることはできなかったのではないか。そういうことをやろうと下手すると若い頃から指向して生きてきたのかもしれないと思える。

日本保守党の人たち及び取り巻きの人たち及び信者による言論弾圧。

これは今までにないもので、これまでと違うのはSNSを使った言論弾圧で、ニコ生の有料チャンネルという密閉された特殊空間、エコチェンバーによって信者を陶冶し、大量のネットテロを駆使したネットリンチで圧力をかけるという、

それを日本保守党のツートップが煽るもしくは犬笛を吹いて指示をするという、これまでにない形態のものである。日本保守党は新しいものを発明したのだ。

この手法は学問及びその他の業界の観察の対象になるのではないか。

あと日本保守党の人たち及び取り巻きの人たちが、日本保守党を批判している人をしきりにウジ虫とかキ○○○などと言っているが、

まず現代日本は民主主義社会である。そのウジ虫、キ○○○もその構成員、国民である。その構成員の運営で成り立っている社会である。その構成員を否定するような発言をしていいのだろうか。

それに、政党交付金を受け取っている、政党交付金からのお金をもし受け取っているとするなら、そのお金を受け取る資格はないのではないか。それは我々ウジ虫、キ○○○からの税金だから。

あと、ウジ虫、キ○○○という人たちに、国民の総体である政治に発言するとか、政治に参画する資格はないのではないのだろうか。

日本保守党の言論弾圧から被害者を守る会記者会見

二チホ信者の性質と日本保守党の記者会見、悪いことは長くは続かない

ツートップの日本保守党を作った目的

有本香氏の人間関係の作り方

日本保守党ツートップの処し方

百田氏の特殊能力

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