百田、有本スタンスというのは、相手を利用し、しゃぶりつくしたあと、利用価値がなくなったらポイッと捨てるという、
そういう人間関係しか作れないと思う。彼らの人間関係というのは、自分は一切与えず人からは奪うのみという関係しか作れないと思う。
だから会う人会う人ともめ事を起こすし、そして人間関係を作るのは利用価値の高い人だけ、
飯山さん、河村たかしさん、井川氏、島田洋一氏、高橋洋一さん、まさきまきさん、小野寺まさる氏、伊藤純子氏、小坂英二氏、平井宏治氏、弁護士氏、キクタケ氏、麒麟牙氏など、
勿論利用価値のない人とははなから関係を作らない、切り捨てるだろうと思う。
だから人間関係、信頼関係を作ることが永遠にできない人なのだろうし、それにのっとった戦略しかとれないのだろうからこういう結果になってしまうのだと思う。
要するに百田氏、有本氏が失敗したのは、世の中は原則、因果応報やったらやり返されるからであると思う。
人を利用し、奪い、ポイッと捨て,感謝もしない、それどころか、別れるときに罵詈雑言浴びせていると思う。
そうすればされた方は仕返ししようと思う。そこでSNS上で糾弾、批判される。そこで、負けず嫌いゆえなのか目先の勝利したさにやり返すと思う。
罵詈雑言浴びせかける、デマを作り上げてでも非難すると思う。それで勝ったと自己満足すると思う。そのことにより好感度、支持率は落ち、それどころか提訴までされると思う。
それでまた評判は落ちるだろうと思う。全部自分のせいなのだと思う。飯山さんがいい例であろう。
あれだけ屈辱的扱いをし、それが飯山さんの怒りのエネルギーを充填させ、1時間を約1年間毎日ユーチューブで批判されることになった、
それにより日本保守党ブームは消え去り、支持者は激減して、という大打撃を与えられていると思う。それというのもそういうことをしたからだと思う。
こんなの子供だって分かることだと思うのだが、なんでその歳にもなってそのスタイルで貫徹しようとするのだろうか?私には不思議でならないと思う。
そのくせ百田氏は人が離れていくと、「私が人に裏切られてばかりなのは、私に人を見る目がないからです。」と嘆いている。
有本氏は百田氏が問題発言になるかもしれないようなことも言うのを容認しているのは、百田氏の発言は間違っているところもあると思うが、
それは分かっているが、百田氏の発言というのはキワドイがそこがカリスマ性を帯び、多くの人を惹きつけるという、
弁舌の力があるからと分かっているからであろう。
だから、多少の問題発言も目をつむって容認しているのだろうと思う。
実質有本氏のXのフォロワー60万人って、あさ8のとかの視聴者で、そういうコメンテーターとしてのフォロワーとかで、
タレント的なというか、信任している信用しているとかいうものではないのではないかと思える。
ニチホがよく言う、“政策で勝負しろ!”は自分たちが他の面、マネジメント、人柄、パーソナリティの面で負ける、
自信がないからそこしか自信がないからそうとばっかり言うのだろうと思う。
伝説のリハックで有本氏、百田氏があの蛮行に及んだ理由、SNSがオールドメディアがより劣っているところ
有本氏、百田氏のこれまで一貫している戦略、それはうまくいくわけない、あと有本氏と金
二チホ一味がSNSで嘘ばかり言いふらすのは、有本氏の異常さとこれまでとこれから
日本保守党一味の負けパターン、なぜ彼らはことごとく負けるのか
日本保守党のプロパガンダ作戦の限界と、これまでうまくいかなかった要因と、これからの命運は○○○○が握っている
今後の日本保守党は、有本氏、百田氏のマネジメント力、組織運営方法論とは、ニチホは○○○○主義である
何故百田氏、有本氏、一味はSNS上ですごみ、脅迫し、乱暴、非道なことをするのか
ツートップ,一味がSNSという虚の世界に飛びついた、張りついて、離さない理由
ツートップ、一味がSNSを利用して行っている戦略とは、そして何故離れないのか
キクタケ事件について、この事件で思う取り巻き、信者の性質、及び弁護士氏の今後
キクタケ事件について⑵、これは誰の影響でそうなったのかという推測
みな何故か有本氏の言いなりになる、二チホの”有本ファースト”のシステム

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