ニチホの戦略というのは、力のある人を最初に言葉たくみに引き込み、食っちゃって飲み込んで、自分を大きく太らせるというものだと思う。
その過程において自分はあまり努力をしない、人の力を使い、組織を成長させるということだと思う。
飯山さんのときも、減税日本河村さんのときも、高橋洋一さんしかり、島田洋一氏しかり、井川意高さんしかり、まさきまきさんしかり、北村晴男氏しかりであろう、
あと言ってみれば元祖日本保守党の名前強奪もそれに入るであろうかと思う。あくまで自分たちでコツコツとマネジメントしていって大きくするということはほとんど行わず、人の力であろうと思う。
だからこそ自分たちのことを“クラブ活動”だと言っているのだろうと思う。相手は奪われる一方で得るものがなく、
ニチホ側だけ受け取っている一方だからであると思う。だからこそ相手は嫌がりやがてもめることとなると思う。
そして利用価値がなくなったらポイッと捨てるという、こんな成長戦略でうまくいくわけがないのと思う。
別にうまくいかなかったのは、飯山さんのせいでも守る会のせいでもないのだと思う。どこかしらだかで抵抗にあう運命にあったのだと思う。
だから、終始一貫してこの有本氏、百田氏はこういう戦略でやっていったのだろうと思う。前虎ノ門ニュースのときとか。
それがなくなり、あさ8を始めるときとか。だから、あちこちで敵を作り居場所がなくなり、ずっと居場所を移動していると思う。
そうやってこれまでやってきた。でももうこれでこれ以上はできないだろうと思う。
もはや日本保守党が終わったら日本に彼らの居場所はなくなるのではないだろうかと思える。
あと有本氏というのは、手近にある金は全部自分のものとみなす銭ゲバ体質なのだろうなと思える。お金が減るのがいやなのかもしれないと思う。
それが政党助成金全く手をつけず、立法事務費蓄財、さかのぼれば「放送法遵守を求める視聴者の会」騒動で資金管理問題でも有本氏はお金を使わないようにし上念司さんともめたとか、
前虎ノ門ニュースで顧問になって番組制作費を抑えようと提案したりとか、あと最近のニュースでは日本保守党の雇用、社会、労働等各保険未加入疑惑、
とにかく人のために金なんか使いたくなく、手近の金を貯めこんで、金、金、金なのであると思う。
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