飯山さんのユーチューブで日本保守党は、飯山さんだけでなく、河村たかしさんもいじめているということをおっしゃっていた。
こういう人というのは自分が上、他人はみな自分に服従という人間関係しか作れないのではないかと思う。飯山さんにも、河村さんにもそうしている、みんな困り果て嫌がり、そして逃げていくのだろう。
そして、日本保守党の大体の方針を指揮しているのは、影の代表と言われている有本氏ではないかと思う。その上下関係は、例えば、政治学者の岩田温さんと有本氏がX上で言い合いになったときに、有本氏が言い負かされたら、
そのあとにすかさず百田氏が助太刀にX上に入ってきたからだ。しかもそのあと百田氏も言い負かされて、そのあと色んな日本保守党シンパの人が割って入ってきてた。
こういったことからして日本保守党の実質ナンバーワンは有本氏であろうと推測できると思う。有本氏が裏でコントロール、百田党首さえもコントロールし、飯山さんにこうしろ、河村さんにこうしろ、という方針を決めているような気がすると思う。
ではこう言う人がいると思う。島田洋一議員は仲間外れにされていないではないか。多分ですが、島田さんは有本氏に恭順の意を示しているので冷遇されていない。その代わり、
有本氏、百田氏の言いなりで、Xなどで飯山さんに執拗に攻撃しているのだ。これが有本シンパの鉄の掟である。猫組長も、平井宏治さんも井川意高さんもそうであろう。
あと付け足しだが、飯山さん、河村さんに冷ややかなのは、二人に対する嫉妬というのもあるのではないか。頭もいい、弁舌で人の心を動かし、実行力もあり、人徳があって人が寄ってくる。どれも自分にはないものだから、冷ややかに扱うのではなかろうか。そして組み敷いて、自分の方が上よと自尊心を満たすという。
だから飯山さんが言っていた。有本氏がまだ日本保守党の活動する前、ライター時代のとき、わざと原稿提出を遅らせて、出版社の社員を困らせ、振りまわしていたというのも、原稿を武器にして、自分が上、他人は服従という関係を作りたかったのではないのかと思う。
ということからして、有本氏は自分からは今の地位、権力、利権を、心地良くてしょうがない、生まれて初めて手にしたものだから。なので容易に手放しはしないだろう。
もしこれが本当ならば有本氏は歴史に名を残すであろう。
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